2009年09月28日
『不思議な一日』
この日曜は一年に内に幾度もないような一日でした。
それは偶然のタイミングでのニアミスや再会。
ほんのちょっとしたタイミングがずれてしまえば気が付かない・出会わないほどの
わずかなピンポイントのタイミングでした。
荒崎海岸での釣りから帰るため
横浜横須賀道路を狩場ICで降りて信号待ちしていると
目の前を白いストラトスが走り去りました。
後で分かったことですが、やはりトプ・ガバチョさんのおクルマでした。嬉
丁度、この25日に発売されたばかりの
「Motor Fan illustrated(モーターファン・イラストレーテッド)」誌に
トプ・ガバチョさんのランチャ・ストラトスが掲載されております。
各車両の中で一番扱う画像が多いです。

http://fujihige.dyndns.org/2009NEW/20090928_001.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2009NEW/20090928_002.jpg
さてさて、「およっ!」と思いながらも追うのをあきらめ途中で右折して、
トンネルを抜け、丘をのぼり、
ご近所氏をクルマから降ろしたその瞬間に、
なんと数年ぶりにMR-S時代のお仲間ご夫妻が通りかかりました。
なんでも、めったにここは通らないそうで・・・。
「おおっ!!」と驚きながらお別れして、
なんかバッタリとが続くなぁ・・・と思いながら、
帰宅後、TVをつけるとどこかで見たような景色が予告で・・・。
「おおぉっ!」、これは逗○マリーナに住むhatu親分さんが
毎週末に海遊びする場所ではないかっ!!
と、早速BS録画の予約をしました。
程なく、その番組「しあわせロハス」が始まり観ていると・・・
http://www.bs-asahi.co.jp/lohas/index.html
http://www.bs-asahi.co.jp/lohas/style.html
作家の甘○りり子さんの仕事場の部屋の映像が・・・、・・・、
あ、あれれっ、ここ、親分さんの住んでいる棟・・・、そして間取りも同じ・・・、・・。
早速、hatu親分さんに確認をとるとなんと二つ隣のお部屋とのことでした。
偶然つけたTVで身近なニュースに遭遇でした。驚
http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2009/09/shihokiho.html
何かホント、偶然が続くよねと、
そのままTV観ていると美味しそうな日本蕎麦の画像が・・・。
ううっ、「蕎麦が食べたい、すぐ食べたい、いま食べたいっ!」と、
もう二週間禁酒中なので速攻、蕎麦を買いにビーカブで向かいました。
チーママさんに買いに行ってもらい、
ひげは道路の反対側にビーカブを停めて待っていると、
前方からひげと同じハーベストムーンベージュの屋根を開けたビーカブが・・・、
「ありゃりゃ・・!?」と見ているとお店側に停まりました。
そう、このビーカブはひげの住むすぐ近所のまだお話したことのない
外国の方のビーカブでした。
「むむむっ」と更に見ていると、チーママさんが蕎麦を三人前買って
飛び出てきて、そのビーカブに乗り込もうとしているではありまへんか!!!
そのオーナーは慌てて「あっち!あっち!!」と教えてくれたそーです。あぁぁ
さてさて、これだけ続く「遭遇」に驚きながらも
流石に今夜はもうないでしょと穏やかな睡眠を頂いたわけですが、
実は、ひげのブログのお気に入りにも入れさせて頂いております、
shuさんの「三浦半島デジカメ便り」に書き込みもされておられます、
ヨットを愉しまれておられますセニョールさんと、
実は日曜に荒崎海岸でニアミスしていたのでした。驚
人が最初に掛け間違ってしまった「ボタン」は、
どこまで行っても掛け違い続ける一方で、
ひとつのジャストタイミングでの出会いが
次の出会いのタイミングを創ってくれるのかもしれないなと、そう思った、
この夏を思い出させるような陽気の休日でした。
もし、そのタイミングを間違わず、誤らず、
なるべく的確にその場に身を置くことができるのなら、
いままで以上に愉しく豊かな時間を過ごすことができるのかもしれません。
それは、人と人との素晴らしい繋がりだけでなく、天候や不慮のアクシデントにまでの
広い意味で・・・。
さればこそ心の目を磨いて、日々平常心で健康に努める希望が湧いてまいります。
今日はちょっと長い書き込みでしたが、
お付き合いいただきましてありがとうございました。
では、近々どこかで『偶然』お会いいたしましょう。笑
P.S そういえば28日は「逗子デニーズ」の最終日でした。
あの思い出深い逗子デニーズが無くなってしまいました。涙
なんでも跡地はマンションになるとの噂が・・・。
http://lbs.mapion.co.jp/map/uc/PoiInfo?grp=sevenandifs&poi_code=02134&br=02
2009年09月27日
「遠く夏を追いかけて・・・」
こうやって磯の先に立ち
釣り糸を垂れるのは何年ぶりだろう。
忘れていた魚信がウキに出て小さな波紋を波間に作り、
反射的に合わせると竿先に心地よい魚の重みが
小さいながら「引き」となって伝わってくる。
この荒崎海岸は親の代から来ている海岸。
地層が斜めに露出していて荒々しい岩礁地帯を海岸線に作っている。
ここには以前、海の家があったけれど
今はただ思い出だけを映すように草原が広がっている。
公園の整備に伴って背後にあった低い山頂が平らな展望原っぱになり、
ここから相模湾越しに富士山、そして美しい夕景を眺めることができる。
この丘が「夕日の丘」と名づけられている所以である。
http://members2.jcom.home.ne.jp/umi-kaze/sub1-8.htm

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毎年、この向こうの海から「夏」は上陸してきて・・・、

また、南の海に「夏」は帰ってゆく。

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荒々しく侵食された荒崎海岸。

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ご近所氏もひたすら「浮き」に集中して頭をカラッポにする。

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最初に予定していたポイントには先客がいました。

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沖をゆくヨットや漁船などをのんびりと眺めながら釣り糸を垂れる・・・。

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キュウセン、ニシキベラ、ササノハベラ、オハグロベラなどベラづくし。笑

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胎生のウミタナゴも三枚ほど・・。
小さい魚はリリース、ビクに入れた釣果は遊びに来ていた子供たちにあげてしまいました。
この子たちはどこぞの教会の神父さんが海岸にBBQに連れて来ていた子たちでした。

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ヤマハのシーホッパーも凪の海を遊んで。

市営の駐車場で帰り支度。
●「夏への憧憬 」
http://fujihige.dyndns.org/clubmr-s202020.html
また、ここ荒崎海岸は以前お仲間とBBQを派手に行った場所でもあります。
大きな声では言えないのですが(笑)、
公園の改修で海辺に芝生の無料BBQスペースが幾つかあり、
その一番奥が特等のスペースなのです。
北側は「夕日の丘」の緑の山が背になり、
南に海が一望のもとにひらけていて、
備え付けの木製丸テーブルと椅子が二世帯分。
そこでのBBQシーンはこちらです。
http://fujihige.dyndns.org/Site0042/index.html
また、今年の五月の新刊の「わしらは怪しい雑魚釣り隊」に
作家の椎名誠氏が正にこの特等場所でのキャンプを書いているシーンがあります。
以下がその本。
そして、下に敷いてある赤ストライプは、
「レトワール・デュ・ソレイユ 自由が丘店」で購入した
布地の「コリウール ルージュ(COLLIOURE Rouge)」です。

●「レトワール・デュ・ソレイユ」
http://www.grams.co.jp/
2009年09月26日
『みそらのきもち』
本日はブレイク中の鉄板焼き「みそら」の
ランチに舌鼓を打ってまいりました。
お目当ては新しくメニューに加わった日本海の味「かに丼」です。
茹でたカニと生のカニをコラボで食べられるこの丼、
カニ本来の味が良く出るように優しく薄味に仕上げてありますから、
存分に美味しさを味わえますっ♪♪
食事に良し、お酒のつまみにも良しの「かに丼」は、
このボリュウムで980円とリーズナブルですねっ。
○こちらは、以前の日記で「みそら」の画像をアップしたものです。
http://fujihige11.hama1.jp/e110416.html

日本海の味「かに丼」、このボリュウムはたまりません♪
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茹でカニは周りに、甘い生カニは真ん中に・・・ぅぅぅ・・・じゅる♪
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ほらほら、お口を「あぁーん」と・・・、・・・。嗚呼♪
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もちろん、外側パリパリ・中側フワフワの「みそら焼き」も美味しかったですっ♪♪
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●ブログ「みそらのきもち」
http://misora.hama1.jp/
●HP『鉄板焼みそら』関内店
お店のHPはこちらです。境港店と横浜関内店があります!
http://www.misora.net/
横浜市中区北仲通2-20
TEL045-651-9437
11:00~14:00 17:00~23:00位(土曜は11:30から)
日・祝 休日(2009.6現在)
〔カウンター6席、テーブル6席+4席、お座敷4席×4〕
2009年09月26日
__ヨ_コ_ハ_マ_サ_ン_ポ__(その2)
__Y_O_K_O_H_A_M_A__ __S_A_N_P_O__
横濱の散歩は愉しい。
どこに足を向けても、
歴史の残像や
「今」の香りが
ここかしこに存在している。
今日もグーツのアールグレーを片手に
出かけてみました。

__横_浜_市_開_港_記_念_会_館__



__日_本_大_通__
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2009年09月26日
『YELL』に
以前の日記にも書きましたが、
「YELL」のPVがリリースされたようです。
この若葉の季節、
第76回NHK全国学校音楽コンクール
中学校の部 課題曲に
今年は「いきものがかり」の新曲「YELL」が決定。
小学校時代、短い間ではありましたが
紅一点ではなく黒一点で合唱部に入っておりましたひげは、
この曲、とても気に入っているのです。
2009年09月25日
__ヨ_コ_ハ_マ_サ_ン_ポ__
__Y_O_K_O_H_A_M_A__ __S_A_N_P_O__

YOKOHAMA MARINE TOWER

Yokohama Customs

Yokohama citizens Yacht harbor
2009年09月24日
黄昏に向かう「からっぽの木」
夕べの風は涼しく
色づきを前にした木々の葉は
散るときを知っているのだろうか・・。

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心なしか「からっぽの木」の枝先の葉も
今回の緊急処置で力強くなったように思えます。

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今朝もなにやら公園の入り口にロケバスが来ていました。
何のロケだったのでしょうか・・・。
2009年09月23日
今日という一日に
今日は早朝から港の日本大通りにあるグーツカフェ前での
「ハマカフェオフ」に行ってまいりました。
○日本大通り
http://www.nihonodori.jp/
○グーツカフェ
http://www.three-f.co.jp/format/gooz.html
大桟橋に停泊中の全長240mの「飛鳥Ⅱ」も望めたその場所には、
最終的には六~七台くらい集まったのでしょうか。
ついつい愉しさに時間を忘れて話し込んでしまいました。笑

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その後、みなと界隈から本牧周辺をオープンで流しました。
今日は陽射しも強くなって夏を少し思い出す・・・、
そんな連休の最終日でしたね。
一旦、帰宅して夕方、再びカメラを持ってみなと界隈から本牧、
そして久しぶりに磯子の「八幡橋」にまで足を延ばすと・・・、
暗がりの中に、なにやら見知ったクルマが・・・。
新調した釣竿でまったりと夕暮れの中、
釣り糸を垂らすご近所さんが・・・。笑
近々の釣りのお約束をして帰宅しました。
それにしても夕暮れどきに静かに流すオープンラン
それは最高に気持ち良い、そんな季節の到来です。

静かに夕闇を迎える「横浜市民ヨットハーバー」。

昔はこの場所でよく釣りをしたものです。
当時獲物はチヌ(クロダイの小物)・カレイ・ワタリガニなど。
釣り餌の自販機まだありました。
2009年09月22日
『逗子マリーナ』へ
曇り空の横濱、
巷ではシルバーウィークなる名称で
港界隈では膨大な人出で道も混雑の限り。
信号が替わっても歩行者が悠然と車道を歩いている危なさは、
みんなで渡れば怖くない・・・かな。
何はともあれ事故の無いことを祈ります。
さて、今日は連休の一日くらいは海を観たいと、
ゆっくりと起床してニヘラニヘラと風呂に浸かり、
申し訳ない申し訳ないと怪しく支度を整えて
横々道路に乗るといきなりの大渋滞。ウワッ!
こりゃ叶わないと日野ICから下道に降りて
鎌倉経由で南の「逗子マリーナ」を目指しました。
http://www.riviera-r.jp/
先日より気に入ってオープン時に流している
FEN (Far East Network 極東放送)。
このAM放送は1997年までで、
現在はAFN(American Forces Network 米軍放送)というらしい。
場所により電波状況がとても悪いけれど、
昔、二十代の免許を取ったころから運転時に流していたこの放送、
意識の向こう側に流しっぱなしにできます。
昔は「こんな音質」でもワクワクと聞いていたのだなぁ・・。笑

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そういえば「マスタング」、マイチェンして顔が大人しくなってしまいましたねぇ。
2009年09月22日
今日はオープンカー乗りのお話・・・。
今日はオープンカー乗りのお話・・・。
屋根が開くということは、
それだけ周りの「空気感」を身近に味わえます。
と、同時に、
ゆっくり流したり、信号待ちの時、
あるいは停車中、隔てるものがないぶん
クルマの中は周りの視線に晒されます。
そんなときにお鼻をホジホジしていたり、
お昼に食べたカルボナーラのタマゴ汁が
髭や頬に纏わりついていたら・・・、
或いはお鼻を拭いたティシュが走り出したとたんに
舞い上がったら・・・・。
これは実に恐ろしいことです。ガクガク
また、着ているものや髪型、
あるいは帽子・メガネや腕時計などなど、
意外に視線に晒されていることに気が付かない
オープンカードライバーも多いです。
助手席も然り。
さてさて、このお話は何も贅沢に煌びやかに着飾ろう・・、
というお話ではありません。
ひとつのオープンカーという屋根を開けて走る「イベント」に際して
少しだけ「気を遣って」みようという試みです。
たとえば、そのご自身の「お顔」。
折角のオープンランに笑顔の片鱗も無いのは
あまりにも寂しすぎます。
そして、足り無すぎや、やり過ぎ・勘違い・自意識過剰・・・嗚呼。
さり気なく、それでいてセンス良く。
自分たちが愉しむだけでなく、
道行く人達に違和感など与えず、
「共感の視線」をもって見つめられる・・・、
そういう人に私はなりたいなぁ。笑

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もうすぐ、横濱の日本大通りも銀杏が黄色く色付く季節がやってまいります。
2009年09月21日
今日もヨ・コ・ハ・マ散歩・・・。
連休の今日もヨ・コ・ハ・マ散歩・・・。
本来ならば葉山界隈の海岸でマッタリ・・・と思っておりましたが、
朝から曇りで肌寒いお天気でしたので、
屋根を開けての横濱散歩となりました。
「山手111番館」

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ワシン坂に向かう「ベイブリッジ」のビューポイント。

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いつもの「本牧館」で各種のパンを購入。


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少しずつ、夏が欠けるように、
蝉の鳴き声が少なくなってゆきます。
代わって草藪の足元から
蟋蟀(こおろぎ)の音が囁くように秋を告げだして・・・、
曇り空に包まれた横濱は秋色に染まってゆくのです。

それにしても、連休中の横濱、
港周辺の道路混雑は尋常であはありませんね。

2009年09月19日
秋に向かう連休のヨコハマ♪
今日はビーカブの幌のトノカバーを綺麗にしました。※1
山下公園の銀杏の実も大分色付いてまいりましたね。
もう朝晩は軽くヒーターを利かせないと・・・。
さてさて、屋根を開けて纏うメロディも「衣替え」です。

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えっ?
勿論、本はガシガシ読んでいますよ、ガシガシと・・・。笑

※1 トノカバーとはNewBeetleCabrioletではトランクの上の幌に被せる
ボディ・内装と同色の保護カバーです(この場合ハーベスト・ムーン・ベージュ)。
黒い幌のままと、また一味雰囲気が違ってきます。



以前乗っていたクルマの幌は黒でした。

2009年09月13日
大黒PのHCC95オフ_20090913
いゃあ、本日も愉しい時間を過ごすことができました。
とりあえず数枚、以降は適宜画像の追加を行ってまいりたいと思います。
みなさん、ありがとうございました!!
○こちらは先月のHCC95の集まりです。
http://fujihige11.hama1.jp/d2009-08-16.html

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↓ミヤさんのビッグヒーリーを乗り逃げしようとするひげ・・・。爆
気分は裕次郎・・。笑

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2009年09月12日
『夏の思い出』
今年の夏はお蔭様で、
いろいろな思い出を創ることができました。
それぞれが記憶に深く刻まれております・・・。
そして思い出は時間の経過とともに、
更に角がとれて心に優しく残ってゆくのです。
さて、明日は午前中は大黒Pでクラシックカーの集まり、
HCC95のオフにお邪魔してまいりたいと思います。
ひげの知り合いも十名近く集まりそうです。
●HCC95(ヒストリックカークラブ95)
http://blogs.yahoo.co.jp/yudakaichou/55167278.html
http://fujihige11.hama1.jp/e119540.html
今夜は那須の思い出のカットを昔々の「彩色写真」のように
アップしてみました。



こちらは今日の「からっぽの木」。

そして、土曜の雨に濡れた「小紫」。

さて、明日はどんな愉しみが・・・。

2009年09月08日
オープンカーの祭典『秋軽2009』
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さて、いよいよ秋の軽井沢、
オープンカーの祭典『秋軽2009』まで
あとひと月と少しに迫りました。
近々に予約フォームもアップされるかと思いますので、
どうぞ皆さま予定に入れておいてくださいね♪
開催は2009年10月17(土)前夜祭・10月18(日)本祭です。
以前は一年に二回、関東スタッフ主催の「春軽」と、
本部「秋軽」が開催されておりましたが、
ひげ以外の当時のO.P.E.N.関東スタッフは、
O.P.E.N.本部との意見の相違からほぼ全員脱退して、
別団体を作ってしまって以来、現在までO.P.E.N.イベントへ不参加となり、
以降「春軽」は無くなり「秋軽」だけになって軽井沢のオフは参加人数も
残念ながら少なくなってしまったのが2003年からでした。
しかし、ここ数年の軽井沢は、本部スタッフの地道で手作りな努力と
その楽しさ・面白さをご理解頂いた方たちのご参加によりまして、
そして軽井沢の自然の中で屋根を開ける楽しみをもう一度求め、
年々ご参加者を増やしてゆき・・・、
ここ数回は各イベントも更に充実して今まで以上に愉しめる集いとなりました。
パチパチパチ♪
振り返れば、軽井沢高原の景色・空気・空・水・食・仲間ともに
他ではなかなか味わえない「秋軽」は今回で12年目となるのです!!
ここに感謝申し上げますっ!!
さて、このところの軽井沢での集まりは天候にも恵まれて、
昼間は広々とした高原の景色に抱かれて・・・、
夜は「キン!」と冷え澄んだ漆黒の空に満天の星や天の川。
勿論、会場すぐ脇にある天然温泉の野天風呂につかっちゃたりして、
那須とはまた一味違った軽井沢高原の空気の中で
オーナーたちは屋根を開け愉しみを共有しております。むふふっ
今回、ひげは「撮影」に集中して、
ご参加して頂いた方たちのおクルマをじっくりとフリーに撮影したいと思っております。
その画像はオーナーご自身でご自由にお使い頂ければ嬉しいです。
オーナーとクルマをご一緒でもスナップ撮影しちゃいます。
どうぞ記念としてご自由にご利用くださいませ。
あと、ひげもお手伝いしておりますので有名な夜の宴会も要チェックですね。大爆
さてさて、以下は昨年・一昨年のひげの画像レポートと、
O.P.E.N.のオフシャルHPです。
どうぞお愉しみくださいませ♪♪
○「秋軽2008」画像とスライド
http://fujihige.dyndns.org/2008NEW/AK2008.html
○「秋軽2007」スライドと画像
http://fujihige.dyndns.org/2008/AKIKARU2007/index.html
http://fujihige.dyndns.org/AK2007.html
●『秋軽2009』(秋軽2009をもってO.P.E.N.は12年目を迎えます)
<ご参加はこちらから>
■受付開始は9月17日(木)より
■締め切りは10月10日(土)24:00
http://opencarorg.web.fc2.com/akikaru/index.htm
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『秋軽』の開催場所であります、
ここ軽井沢の避暑地としての発祥は1886年。
カナダ系(当時の英領カナダ)宣教師 アレキサンダー・クロフト・ショウにより始まりました。
彼は軽井沢高原の豊かで美しい自然を『屋根のない病院』と呼んで
知り合いに軽井沢での避暑を薦めたのがその始まりなのです。
http://fujihige.dyndns.org/harukaru-hige.html
そんな本、『ショーさん物語』、もちろん私の手元にも一冊ございます。
http://karuizawa-news.org/05/his016.htm

アレキサンダー・クロフト・ショーが1885年にバンガローを建てた場所に
現在、礼拝堂が建っており、隣接してショーハウス記念館が移築・復元されています。
今年は8月1日(土)にショー祭2009が開催されたそうです。
http://blog.karuizawa8.com/?eid=771184
芥川龍之介、室生犀星、志賀直哉、堀辰雄、川端康成、
北原白秋などの文人たちだけでなく、
詩人・画家・音楽家たちが軽井沢の地を訪れその作品に影響を受けている、
そんな秋の軽井沢でゆったりとした時間をご一緒しませんか。
楽しみにお待ちしております。
2009年09月06日
『往く夏、午後の陽射し』
往く夏、午後の陽射しは、
どこか力無く、どこか遣る瀬無い。
これから先に希望を描く若者の熱さではなく、
やがて訪れる穏やかな年月に向かう
壮年の瞳の潤みにも似ている。
南に去っていく今年の夏。
蝉たちは嘆くでもなく、笑うでもなく、
只、ひたすらに「今」の謳歌に余念がないけれど、
空と風は既に秋の匂いを予感させて、
九月の休日の午後は過ぎてゆくのです。

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今日の「外交官の家」。

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明治43年に渋谷南平台に建てられたものの移築の外壁にも晩夏の陽射しが降りている。

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元町ではハマノミソラのダンディ足立氏とバッタリ!!

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関東でポピュラーなヤマトシジミも助手席で羽を休めて・・。

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小庭のゴーヤはようやく大きくなりはじめたのに、
季節は秋に向かってステアリングを切りはじめた休日の午後です。
2009年09月05日
『那須の余韻』その五
仏語でエルミタージュとは直訳すると「隠れ家」。
夏那須の二日目は、そんなエルミタージュなコテージタイプの
「ホテルレジーナ那須」に宿泊となりました。
文章にするよりも画像を見て頂いた方が、
その雰囲気が伝わるかと思います。
なかなか寛げる素晴らしい場所でした。
ただひとつのことを除いて・・・。(謎)
Une expérience mystérieuse


レジーナ那須へ到着です。

さて、荷物を降ろして・・と・・。
チェックイン/15:00~20:00、
チェックアウト/8:00~11:00は利用度が高いです。

コテージタイプの「各部屋」はそれぞれに離れて建っています。

それぞれの「部屋」へは木で組まれた橋が渡してあります。

雰囲気のあるアプローチに期待も膨らみます。笑

このコテージは左右で二軒のメゾネットタイプです。

振り返れば今歩いてきたフロントとレストランテの木道。

この画像で何か感じますか・・・。謎

奥にはレストラン。駐車場は複数あり、各コテージに近い場所をチョイスできます。

限りある時間、それを有効に活用するため・・・、
と、いうよりゆるい時間を気ままに過ごすようガイドを確認中っす。笑

オートロックの玄関を入ると左上にリビングと小和室、
右下にバス・トイレとなぜかツインのベッドルームが「ふたつ」。

明るく天井の高いリビングには32インチのBS-TVやら広々とした室内です。

リビングからベランダに出ると他のレジーナ・コテージたちが見えます。

こちらは階段右下を下りた場所から撮影。お風呂が見えます。

洗面所も広々で、使い勝手が良さそうです。

こちらは室内幅二メートルもある広い浴室。
ヒノキの香りがして窓を開けることができます。
また、温泉が引いてあるコテージもチョイスできます。

こちらのベッドルームは階段を下りて左側の部屋です。

こちらはその右側の部屋です。共に大きな鏡があります。

こちらは玄関・・・ですね。笑

ふたたびリビングです。ポットや電子レンジ、冷蔵庫があります。
部屋によっては自炊できる設備が揃っているコテージも選べます。

再び、ベランダから外の景色を・・、奥にはテニスコートが見えます。

ベランダから見た左側のコテージです。

リビング・・・は、自宅状態になりだしています・・・。汗

勿論、「夢屋」さんで購入したぐい呑みで早々に一杯やりました。笑
酒は栃木の地酒ではなく山形県杉勇蕨岡酒造場の「赤福助」、
黒磯駅前の酒屋のおばさんに相談して購入した一本です。むふふっ

窓から隣のコテージを・・・・。

そのコテージはこんな感じです。

同じコテージをバルコニーから眺めてみます。

さて、夕食の時間も迫ってまいりました。

夕食は隣接のレストラン「ポーミエ」へ出かけます。

とちぎ霜降り高原牛と那須山豚の食べ放題って、
ひげは前日BBQでお肉を食べ過ぎたのでお代わり一回でした。笑

そしてワインやビールが呑み放題でした。
白ワインにチーズが美味しかった・・。ひっく

けぶる夜の雨、ほろ酔いの千鳥足・・・。

そんな足取りにも常夜灯がやさしくフォローしてくれます。

それなりにとても素晴らしい施設でした。
こんな至れりつくせりのコテージが素泊まりで3000円代からって、
ちょっと安すぎますよね・・・。
ひげはここで不可思議な経験をしました。
ご宿泊を希望されるのは霊的に敏感でない人にはお勧めだと思います。
●『ホテルレジーナ那須』
http://nasu.regina-resorts.com/
2009年09月05日
『那須の余韻』その四
オープンカーで那須高原を訪ねる愉しみ、
それはお店だけでなく
お店からお店への移動の途中に
ゆっくりと景色を味わうことでもあります。
いまクルマの性能が格段に向上して
私たちは、より快適で高速に目的地まで
移動できるようになりました。
しかしその一方で、
「その移動中」に観えるはずの景色や
お店や町の空気感や土地の人達とのふれあいなどの
「発見性」を一気に省略してしまったのかもしれません。
性能・快適性の向上の利便性と、
屋根の開くオープンカーという
環境により近づけるという「その身近な空気感」。
道行く人たちの会話も聞こえてまいります。
そんな「ふたつ」を美味しく味わうということが
今回の「那須行き」のコンセプトでもありました。
その「スイッチ」を切り替える
タイミングを逃さないことを心がけて・・。
さてさて、お話を戻しまして、
夏那須の深い緑に包まれて、
屋根を開けて流していると、
鳥の声や澄んだ空気と景色に抱きしめられる・・・。
そんな大切な愉しみの時間、
移動中の幾つかのカットをお届けいたします。

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羽を休めるアキアカネの雌。オープンカーは自然にや・さ・し・い。

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ふと、目の前に開ける一本の道。 こういう景色、好きだなぁ。

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すれ違うクルマもほとんどなく・・、

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頭の上にまで木々が張り出した道を流す。

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やがて、ホテルレジーナ那須が見えてまいりました。
次は、コテージの画像を「その五」で・・・・。

2009年09月04日
『那須の余韻』その三
さて、何を隠そうひげは珈琲好きなのです。
ウンチクも知識もありませんが、
自分のライフスタイルやその日の気分に合わせた珈琲の香りは、
その「気分」を高めてくれます。
そんな機会を那須に際して、珈琲の美味しいお店を探しておりました。
結果、幾つかの中から那須 珈琲工房『Cafe Bocco』さんを訪ねてみました。
http://www.nasuweb.com/premium/cafebocco/cafebocco.html
シンプルに落着いた、それでいて素朴な雰囲気のお店で珈琲を頂き、
その日に解散した『夏那須オフ』を振り返りながら・・・、
いやいや、「今」を味わいながら・・・。むふっ♪
いやいやいやいや、二日酔いを・・・、・・・・。汗
愉しい時間を過ごせたのは、
お店の女性に「ビートルのオープン、素敵ですね・・。」と、
言われたからだけではないはず・・・。大爆




ここのクッキー「おいしい宝石」(250円)は、
珈琲の香りが形となって封じ込まれていて、
とても、とても美味しかった・・・。嬉
それから、こんなハンバーガー屋さんにも寄りました。
http://ameblo.jp/karin0321/entry-10242090865.html


勿論、まだつづくぅぅぅ♪
2009年09月03日
『那須の余韻』その二
那須高原にはいろいろと、ワクワクするお店があります。
自由な時間に訪れたいお店をピックアップする楽しみ。
そう、既に計画の段階から「その旅」は始まっているのです。
勿論、ハズレも中りもあるのですが、
そういうこと全て含めて、旅の楽しみがあるのです。
今日は先日訪れたうちの一軒をご紹介させていただきます。
まずは『夢屋』さんです。
なにが気に入ったかと言いますと、
このお店の席に座っていると
なにやら玄関の網戸を開けようとしている方がいました・・・。
この方は「田中さん」と言うそうです。
性別は不明ですが、ちょっとばかり毛深い・・・、・・・。
そしてりっぱに尻尾もあります。ニヤリ
そんな「田中さん」は、ひげが気になるらしく、
暫し躊躇したのち「そーっ」と網戸を開けて
一目散にオーナーの厨房に駆け込みました。
まるで小学生が「ただいまぁーっ!」って言うがごとく・・。
夢屋のオーナー曰く、
「これでちゃんと網戸を閉めたら、化け猫だよねぇ・・・。」大爆
http://www.nasuyume.com/tibimaru02.htm
さてさて、こちらは古民家に手を入れた小物を売ったり、
お食事をとれる那須高原の一軒屋です。
ここへは道も狭く、迷いやすいだけでなく、
車高の低いクルマは沢山の墓石の広場に停めて
そこから歩かなければなりません。
でもでも、ここのカレー、
ひげは好きです!!
●那須『夢屋』、ここにはゆっくりとした時間が流れております。
http://www.nasuyume.com/index.html

道なき道、舗装は途切れたその先には大きな石も転がる更なる道が・・・。
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そう、そこに古民家のカフェ「夢屋」がある。

妖しいご機嫌のひげです・・・。嗚呼

やっと到着。駐車場の仕切りは三台のみです。

150年前の古民家、1993年9月当時の夢屋のベースとなった家屋です。

早速、お店の中で寛ぐひげ。

地の食材で作った「野菜カレー」。ご飯は五穀米、これは美味しかった!! じゅる

こちらは「そば粉のガレット」。これもたまらなく美味しかった!!!

ひげは『夢屋』さんでぐい飲みを二つ購入しました。(撮影場所:ホテルレジーナ那須)

「お手洗い」は外側の縁側の端にあります。
そのすぐ脇を小川が流れて、雰囲気は抜群でございます。
尚、お手洗いは水洗ですが、小川サラサラ水洗ではございません。笑

お店の袋にも・・・・。笑

シンポルツリー・・・かな。


さてさて、次っ、次行ってみませぅ。
まだまだ、続きますょ・・・
2009年09月02日
『那須の余韻』その一
『夏那須BBQ』のために那須ICを降りて
まず石窯パン「NAOZO」に寄りました。
このパンは二次会にも出してみましたので
食べた方もいらっしゃるでしょう。
パンは軽くサクッとした系ではなくて、
しっかりとした重く湿度のある素朴な味わいのパンです。
味わい方は手を加えすぎない方が素朴に美味しいかと思います。
ここでIWANOFUさん宅に宅配を送るために
事前に土曜発送を電話で確認をしていたのですが、
土曜当日に行きましたら土日は宅配をやっていないと
言われてしまいました。汗
お店では最近、腸詰類も販売を始めており、
BBQで太めのチョリソーともう一品購入して炭で焼き皆で食べました。
このお店は地元では有名らしく購入時、ひっきりなしにお客さんが来ていました。
http://unmoka.at.webry.info/200907/article_4.html
http://www.tochinavi.net/spot/home/?id=5899
http://bagel.cocolog-nifty.com/update/2009/08/post-1.html
http://r.tabelog.com/tochigi/A0905/A090501/9002708/

http://fujihige.dyndns.org/2009NEW/NAOZO_001.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2009NEW/NAOZO_002.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2009NEW/NAOZO_003.jpg


つづく