2010年04月10日
DADALLIのロケ。
私の入っております「DADALLI」のあるコミュで
先日、何やらロケが行われていたとの情報がありました。
そして二ヶ月・・・、
見つけました!!
エリエールのCFでした。
男性にはちょっと見つめることが・・・なので
何度かひょっとしてDADALLI??
と思いながらも直視できませんでしたが、
今日、思い切ってネットで調べたらハケーンしました。
Megami「意味がある篇」15秒と30秒があります。ふぅ

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http://www.elleair.jp/cm/index.html
◎過去のダダリを取り上げた日記
http://fujihige11.hama1.jp/e805103.html
http://fujihige11.hama1.jp/e91058.html
http://fujihige11.hama1.jp/e90189.html
http://fujihige11.hama1.jp/e89975.html
◎ダダリを取り上げたページ
http://fujihige.dyndns.org/2009NEW/DADALLI.html
◎ちなみに「ミカコのひとり旅篇(30秒)」は
南伊豆の吉佐美大浜海岸ですね。

http://fujihige.dyndns.org/Site0055/index.html
2009年12月13日
大切な時間、『カフェダダリ(DADALLI)』
この週末の浜名湖行きに際して
あの「カフェダダリ」で
静かで穏やかな時間を味わってまいりました。
心休まる時間でした。

この素晴らしいロケーションに身をおくことができるダダリ。
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駿河湾を一望しながら飲む珈琲にも喜びを見出して・・・。
前日の豪雨により海岸近くには濁りが入っておりました。
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まだ人の居ない時間、静かな読書も至福をおぼえます。
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荒井由実「海を見ていた午後」・・・、い、いや、まだ午後には間がありました。
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たくさんの陽射しのそそぐ席、真冬でも30度にとどくくらいの時もあるという・・。
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■■「その景色」はこんなロケーションです。
■■今年2009年の三月にカフェダダリを訪れたときの日記を含めて、
ひげのブログのダダリすべての画像です。
http://fujihige11.hama1.jp/c9387.html
■■カフェダダリ(DADALLI)【心の隠れ家を紹介したひげのページ】です。
http://fujihige.dyndns.org/2009NEW/DADALLI.html

サーモン・クリームソース・パスタ

ドライ・カレー

これは絶対にお勧め!
一日10食限定のパンプキンケーキ!!

西に向かうその朝、富士は素晴らしく美しかった・・・。
[東名高速 鮎沢付近(法定速度での撮影・・w)]
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2009年03月14日
愉しみよ、こんにちは(カフェ ダダリ)
2009年03月10日
続:「DADALLI DAY」
あれはまだ数十時間前の至福、
大崩海岸に孤高として建つ「カフェ ダダリ」。
古い記憶を辿れば、
約25年弱前のある日、
この場所を米国の友人、ブレントと二人で訪れた記憶があります。
当時、赤坂に住まいしていて、
そこから屋根を開けた赤い車で東名を使って
静岡インターを降りたのが約一時間半後、
彼のガールフレンドが丸子のとろろ汁で有名な丁子屋近くに実家がありました。
http://www.chojiya.info/
当時彼女は海外に居ましたが、
ブレントとひげは留守中にちゃっかりとご両親にとりいり、
彼女の実家で夕飯をご馳走になったばかりでなく
大きな客間に泊めてもらい、
彼女の弟さんたちと深夜まで騒いで市内をオープンにして徘徊して、
青春を謳歌しておりました。
そんな時に、この大崩海岸から海岸へ降りられる
唯一の場所ともいえる小浜の海岸に行った記憶を思い出しました。
まさに「カフェ ダダリ」は、今その場所に在ったのです。
過去の記憶と現在が交錯する中、
当時、海に面して建っていた建物は既に廃墟となっておりましたが、
記憶はいまだ鮮明に、そして暫し車から降りて眺めていた海が
ダダリを訪れた日にも目の前に広がっておりました。
※撮影・掲載はダダリ・オーナーのご承諾を頂いております。

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「カフェ ダダリ」を下った海岸はこんな景色です。
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先日訪ねました孤高の「カフェ ダダリ」、
併設する美術館での画像ページを作ってみました。
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2009年03月08日
「DADALLI DAY」それは・・、
それは、ひとつの出会い。
それは、ひとつの景色。
そこは、アーティストを愛する人の集まる場所。
ここは、芸術を愛でる人たちの隠れ家。
そんな「奇跡」に恵まれて、
大崩海岸の「カフェ ダダリ」を訪ねることが叶いました。
オーナーご夫婦のあたたかいおもてなしに包まれて、
ガウディやサルバドール、そしてバスキアの作品の集います
この「稀有」ともいえる定点に、
いつも、いつのときも作品たちは駿河湾の澄んだ海を高く望みながら
時間と出会いの交差点をこの今という瞬間に刻んでおります。
それはまるで懐かしく穏やかな空間で
「BGMはこの風景と光と、海から吹いてくる風」という、
心の深い場所で共振する
あの何かへ向かう人生の味わいへの「ヒント」を
寡黙に語りかけてくれる場所であるといえるのです。

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断崖絶壁の大崩海岸に終戦直後、
外国人が建てた別荘を開放した現代美術館とカフェ、
それが奇跡の「カフェ ダダリ」です。
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BGMを流さないこういうロケーションには、
しな乃さんから教えて頂きました
芥川賞作家である川上弘美氏の「どこから行っても遠い町」を
風と波音を窓越しに聞きながら読む至福はたまらない幸せだと思います。
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そういう時間を共有することの幸せを、今日は深く味わうことが叶いました。
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続く・・
先日訪ねました孤高の「カフェ ダダリ」、
併設する美術館での画像ページを作ってみました。
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