2011年02月21日
春が来る前に・・・
春が来る前に、
「彼」は北へ帰ってしまいます。
ゆっくりと巡る季節。
陽射しは少しずつその暖かさを増しているけれど、
まだ凍てつく風の日も多い「からっぽの木」。
そんな冬寒の清水ヶ丘公園周辺には、
この季節だけ訪れる来客たちが
枝先や藪の中で囁きあっているのです。
「彼」の名前は美しい羽毛を纏った「ジョウビタキ」。
チベットから中国東北部、バイカル湖周辺で繁殖し
日本には冬鳥として渡ってまいります。
画像はね。今は200ミリレンズしか持って居ないので
荒いですねぇ。



Posted by ひげ at 13:58│Comments(2)
│からっぽの木
この記事へのコメント
可愛い鳥ですね。
四季の森で見たような気がしますが、遠くで見るので同じ鳥かどうかわかりません。
200ミリですとこんなきれいに撮れるんですね。
早く暖かい春が待ちどうしいです。
四季の森で見たような気がしますが、遠くで見るので同じ鳥かどうかわかりません。
200ミリですとこんなきれいに撮れるんですね。
早く暖かい春が待ちどうしいです。
Posted by IWANOFU爺 at 2011年02月22日 20:10
IWANOFUさん、先日の「直子の台所」、有難うございました。
サムゲタン、また食べたいです。
出来れば新緑の頃なら、また一味新鮮な撮影も出来るかもしれませんね。
そうそう、先日「直子の台所」の後、立ち寄り温泉でお話しました第三京浜、都築・港北近くの
「生みたて玉子」の平本養鶏場に先日行ってまいりました。
ここの生みたて玉子、とても、とっても美味しかったです。
生で出汁醤油を数滴、濃くて昔の玉子の味に感激しました。
おまけに格安で長期に食べられる飼育方法とノウハウ、
15個入りLサイズ、赤玉の約1キロで430円。
ここは、はっきり言いましてお勧めでございます。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~a_aki/
サムゲタン、また食べたいです。
出来れば新緑の頃なら、また一味新鮮な撮影も出来るかもしれませんね。
そうそう、先日「直子の台所」の後、立ち寄り温泉でお話しました第三京浜、都築・港北近くの
「生みたて玉子」の平本養鶏場に先日行ってまいりました。
ここの生みたて玉子、とても、とっても美味しかったです。
生で出汁醤油を数滴、濃くて昔の玉子の味に感激しました。
おまけに格安で長期に食べられる飼育方法とノウハウ、
15個入りLサイズ、赤玉の約1キロで430円。
ここは、はっきり言いましてお勧めでございます。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~a_aki/
Posted by ひげ
at 2011年02月24日 20:41

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