2008年09月23日
秋晴れの「からっぽの木」
長く深い雨がいくら続いても、
必ず空の見えるときはやってくる。
強く憂鬱な降雨に、
鳥たちや虫たち、そして人びとも、
じっと身をひそめて耐えられるのも、
空からの陽射しが必ず射すことを知っているから。

http://fujihige.dyndns.org/2008NEW/2008092000_0011.jpg


それにしても今年は雨量が多いですね。
異常気象・温暖化の影響もあるのでしょう。
じっと自分のペースを守り耐えながらも、
関心を持って改善して行きたいものです。
そうすればきっと良いことが待っているはずです。
Posted by ひげ at 08:31│Comments(0)
│からっぽの木