2008年09月09日
秋夜の読書に

http://fujihige.dyndns.org/2008NEW/20080908_001.jpg
佐伯泰英著『密命 初陣(巻之七)』(現在第十九巻)
これは秋の夜長にとても面白い・・・。
勿論、第一巻から読まねばその面白さはわかりませんが・・。
http://lounge.cafe.coocan.jp/novels/000741.php
い、いえ、ひげの趣味の範疇でございます・・・。
Posted by ひげ at 00:01│Comments(2)
│時代小説
この記事へのコメント
ひげさん、こんばんは。
時代物ですか、色々本を読まれていますね。
最近私もTVを見るより本を読んでいる方が多くなりました。
何かに取り付かれたみたいに読んでいます。
頭の中にはあまり入りませんが!
時代物ですか、色々本を読まれていますね。
最近私もTVを見るより本を読んでいる方が多くなりました。
何かに取り付かれたみたいに読んでいます。
頭の中にはあまり入りませんが!
Posted by IWANOFU爺 at 2008年09月09日 20:43
IWANOFUさん、こんばんは!!
読書は良いですよね。
自由なときに、自由に想像力を広げて『世界を浮遊』できます。
ただ、折角購入した本が想像と違ってガッカリということもありますので、
書評や巻末広告などで絶えずチェックを入れております。
自分の嗜好に合致した作家・作品に出会った幸せは筆舌に尽くしがたいものであります。
そして知らず知らずのうちに、頭の中に宿ってまいるのです。
読書は良いですよね。
自由なときに、自由に想像力を広げて『世界を浮遊』できます。
ただ、折角購入した本が想像と違ってガッカリということもありますので、
書評や巻末広告などで絶えずチェックを入れております。
自分の嗜好に合致した作家・作品に出会った幸せは筆舌に尽くしがたいものであります。
そして知らず知らずのうちに、頭の中に宿ってまいるのです。
Posted by ひげ
at 2008年09月11日 21:30
