2008年07月08日
それは、七夕の夕べに・・・
それは、七夕の夕べに・・、
朝からの梅雨空は日没時には雲が祓われ空が・・、
きっと年に一度の再会をささやかに祝ってのことかもしれません。
上弦の月は22カウントの露光に少しブレて、
今日という時間が暮れてまいります。
こんな梅雨の夜には池波正太郎氏の小説『仕掛人・藤枝梅安』に出てくる
『梅雨の湯豆腐』で身体と胃を労わることにあやかり
夕食は土鍋の湯豆腐で・・・。ニヤリ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%AF%E8%B1%86%E8%85%90
コッ、コホン!
し、失礼いたしました。
今夕の画像はこちらでございます。汗
http://fujihige.dyndns.org/2008NEW/20080707_001.jpg
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ふうっーーっ、湯豆腐美味しかった♪
『 梅雨の夜に 絹ごし温むる 土鍋かな 』
Posted by ひげ at 00:01│Comments(0)
│からっぽの木