2008年02月13日
幾つかのシルエットの「からっぽの木」
休日の夕暮れ時。太陽は地平にその姿を隠しつつあるこの時間帯。「からっぽの木」には幾つものシルエットが集まってまいります。そう、何の約束もなく「からっぽの木」の周りに・・・。
空を見上げることの少なくなった現代にも、こんな時間がゆるやかに流れている場所がある。照度を落としていく澄んだ空のグラデーションを見つめると、言葉は必要ない懐かしい安堵感に包まれてくるのです。
■大きな画像はこちらです。原寸で壁紙に使うと良い感じでございます。
http://fujihige.dyndns.org//2008NEW/20080211.jpg
http://fujihige.dyndns.org//2008NEW/200802111.jpg
空を見上げることの少なくなった現代にも、こんな時間がゆるやかに流れている場所がある。照度を落としていく澄んだ空のグラデーションを見つめると、言葉は必要ない懐かしい安堵感に包まれてくるのです。
■大きな画像はこちらです。原寸で壁紙に使うと良い感じでございます。
http://fujihige.dyndns.org//2008NEW/20080211.jpg
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Posted by ひげ at 00:07│Comments(0)
│からっぽの木