2010年03月02日
NewBeetleCabrioletもいよいよフィナーレの時

今年で製造のフィナーレを迎える
http://response.jp/article/2009/12/03/133316.html
そんな「NewBeetleCabriolet」の海外動画を
幾つか観て見ましょう。
音声はなし・・。
あれ、走りながら開閉できるようになったのかな。
Posted by ひげ at 21:05│Comments(2)
│オープンカー
この記事へのコメント
いやーショックですねえ!。私カブリオレ数ある中で唯一、現行車で最も華麗でスタイリッシュなカブリオレだと思っていたビートルなだけにショックです。
ニュービートル(カブリオレ)を見る度にオープンの新車を買うならこれしかない!と思っていたものですから。きっとプレミアムが付くでしょうね。後継車もなさそうですし。末永く大切にしてあげて下さい。
ニュービートル(カブリオレ)を見る度にオープンの新車を買うならこれしかない!と思っていたものですから。きっとプレミアムが付くでしょうね。後継車もなさそうですし。末永く大切にしてあげて下さい。
Posted by kaneda at 2010年03月03日 18:47
kanedaさん、こんばんは。
ご理解ありがとうございます。
或る意味、パワー指向の車社会に一石を投じるこのビーカブの終焉、とても残念でなりません。
でも、形あるものは、いつかは必ず消失します。
製造数が少ないとか発売期間が短いとかよりも、
作る側の意図をどれだけ理解し大事に身近で使うかだと思います。
『クルマの馬力が倍となっても、ドライバーの至福は必ずしも比例しない・・』
ということをある意味形にしていたこのクルマを大切に乗りたいと思っております。
ご理解ありがとうございます。
或る意味、パワー指向の車社会に一石を投じるこのビーカブの終焉、とても残念でなりません。
でも、形あるものは、いつかは必ず消失します。
製造数が少ないとか発売期間が短いとかよりも、
作る側の意図をどれだけ理解し大事に身近で使うかだと思います。
『クルマの馬力が倍となっても、ドライバーの至福は必ずしも比例しない・・』
ということをある意味形にしていたこのクルマを大切に乗りたいと思っております。
Posted by ひげ
at 2010年03月04日 22:02

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