「からっぽの木」の彩りと､その周りのささやかな愉しみ

等身大の英国ライトウェイトの良さ・・・・・。お写真を拝見するとさすが英国車のカッコよさ、職人の温かみ、万人に愛されるデザインをさらに引き立たせておられます。私自身も新しい英国車の魅力を教えられます。
”人の五感にシンクロするこの時代の英国車は”すばらしい。今まで私が言葉に出来なかった魅力はまさにこれです！！！！！。五感にシンクロする魅力が英国の名車にはあるのですね。きっと日本の英国紳士！ひげさんは英国車の特にオープンカーがお似合いだと思います。実は私もMG　MIDGETに2年前まで乗っていました。全身がぞくぞくする魅力がありましたよ！。

kanedaさん、こんばんは!

結局、クルマという高価な趣味は、
それを後押しするだけの「思い入れ」と「イメージ」の力によるところが大きいですね。

そして自分自身の思いとか以前から持ち続けている心象であるとか、
そういう「夢」を抱き、手元に置けるということの幸せは、
人の持ち物と比べるべきものではなく、
自分の気持ちの重さを感ずるものだと思うのです。

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。