「からっぽの木」の彩りと､その周りのささやかな愉しみ

今日は暖かかったですね～！
三崎口駅近くの河津桜がもうぼちぼち開花していました。

おはようございます。日常の中に輝きがある事、ここでも感じました。ミニチュアカーのお写真、素敵です。私は自分の収集物を愛する心を忘れてはならない大切な事を教えられました。私は愛車にばかり目が行っていました。反省！！！！。これからはパソコン、テレビ、靴、ミニカーなどかつて手に入れた時のうれしさ、役になってくれることへの感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思います。

セニョールさん、おはようございます。

そうですか、三崎口の河津桜がそう早い春を告げだしましたか、
ここの桜は南伊豆の河津桜を確か移植したものだと聞いたことがあります。
この冬は雪は降らないのでしょうか。

この三連休、ひげは大掃除と同窓会、そして今日は新年二度目の
クルマのオフ会です。
でも今日の横濱は曇り・・・。少し寒いです。

暖かくして貴重な休日を過ごしたいものです。

kanedaさん、おはようございます。

ミニカーはいろいろと百台以上所有しておりますが、
その中で日頃むき出しで飾っているダイキャストモデルは
どうしても埃や塵が付いてしまいます。

そんな時はお風呂のシャワーを強く当てるだけで
とても綺麗になります。
勿論、ドアやボンネットを開けてシャワーしますが、
水溶性の糊のシールが貼ってある場合はタブーです。笑

>これからはパソコン、テレビ、靴、ミニカーなど
>かつて手に入れた時のうれしさ、
>役になってくれることへの
>感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思います。

最初に免許を取った時の新鮮さ、
初めてクルマを運転したり所有したときの嬉しさ、
友人たちと一台のクルマでドライブに行った高揚感、
その全ての瞬間が「時間」とともに褪せて行くのは何故なのだろう・・と、
ひげはいつも考えて来ました。

あの新鮮で楽しい気持ちをなるべくそのままに
味わい続けることは出来ないのだろうかと・・。

ひとつにはその人の日々の心持ちが関係しているのではないだろうかと
思いました。つまりは健康と平穏無事な穏やかな毎日。
そしてあの瞬間には「先に対する大きな希望」がありました。
クルマの免許を取得し、自分のクルマを手に入れた時に抱いた
あの「希望感」です。

いま、こういう世の中に身を置いて齢をたくさん重ねることにより、
その希望の度合いが下がってくることが多いです。

その事に気づき、自分から進んで「愉しさを演出」し、
そういう毎日を続けることによって愉しさの回転力がつきまして
昔ほどではなくても新鮮な愉しさがいま蘇ってまいります。

そんな今日、そして明日を送りたいと思っております。笑

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