2008年10月12日
寒い朝の風
早朝の「からっぽの木」。
北が吹き付ける風は早や冷たく頬を叩き
飼い鳩の群れが塊となって空をまわっている。
今朝は百舌鳥の声に目覚めて
落ち葉の広がる「からっぽの木」に立ちました。
昨日は穏やかな夕方には大勢の人たちが寡黙に
ここから景色を味わっていたようですね。
このところ多忙な私は
一番気に入っている夕暮れ時を
ここで何も考えずに過ごすことができません。
本日も一日、用事が詰まっているので
明日の夕暮れに希望しようかな・・。
Posted by ひげ at 08:01│Comments(0)
│からっぽの木