「からっぽの木」の彩りと､その周りのささやかな愉しみ

「からっぽの木」も大変な枚数ですね。
ひげさんの純粋に愛される「からっぽの木」も幸せですねーー
とても１枚１枚が感動を与える写真です。
色々ここ数年見せていただいておりますが。
歳を重ねるごとに「空っぽの木」が皆さんにますます愛される木に成長していくような気がいたします。
これからも楽しみにしていきたいと思います、宜しくお願いいたします。

stacieさん、こんばんは

ここ数日、暑さもほんの少しだけ和らいでいました。
でもまた徐々に気温も上がってくるようです。

ほんとはいろいろと出歩いて撮影をしたい対象物が沢山あるのですが、
なかなか叶わずに家から数十メートルのところにある「からっぽの木」を写し始めました。
その写真がたまるにつれて、いろいろな「顔」と「空の変化」に気づきました。
春夏秋冬だけでなく時間や天気、気温や風向きなどによって
いろいろな「表情」をみせてくれるのです。

よってひとつの対象物をずっと撮影し続けることによって
その彩られた景色を定点撮影するのも良いのではないか・・・と、
考えるようになりました。

人の表情も同じ、自分の身近にいてくれる心許せる人たちも同様に
時に笑い、時に困ったり泣いたり、一緒に楽しんだり・・・。

新しく珍しいものを追い求める一方で、
身近なものをじっと見つめることの味わいを知りました。

そんなひげの写真ではございますが、
これからもよろしくお願いいたします。

IWANOFUさん、こんばんは

来週末のhama1のイベントにご一緒ですね。
どうぞよろしくお願い致します。楽しみにしております。


さてさて、「からっぽの木」の画像ですが、
もういったい何枚撮影したのかわからなくなってきております。笑
一回におおよそ50枚としまして少なくみて月に５回。
年で６０回ですから一年でおおよそ3000枚。
それに本格的に撮影を始めた年数を掛けると・・・少なくとも15000枚・・・!!

その中で選んだ256枚でございます。
いかに無駄撃ちが多いか・・・、、ということは脇に置きまして、
淘汰した結果の成果であると自己満足しております。ワハハ♪

でも、これがフィルム・カメラでしたらもうとうにビーカブを売り払っているで
しょうね。爆

これからもなにとぞよろしくでございます。

ひげさん、二百五十景、おめでとうございます。
この一本の木がどれほど自分の生活に潤いを与えてくれているか
その木を四季に渡って、つぶさに写し続けて頂いている事を心から感謝してやみません。

僕が出版社の編集者なら絶対に写真集にしたいとオファーしますが
そんな話は無いのでしょうか？
もし今現在無くても写真集が出来るのは時間の問題だと思います。
出版されたら絶対買いますし、サインしてもらうつもりです。
その日を心待ちにしています。
これからもどうぞよろしくお願いいたしします。

shuさん、こんばんは

返信が遅れまして申し訳ありません。
皆様と同様、仕事にドップリ多忙に過労でございました。


まだ写真集のオファーは来ておりませんが、
本にするとなりますと幾つかの再調整が必要かと思います。
でもそういう選択肢が将来出てくると楽しいですね。

上記、オファーは無いですが、、TVを含めいろいろなメディアの問い合わせは
頂いております。

定点撮影としての「からっぽの木」も、
まだまだいろいろな可能性や撮影方法、偶然の幸運を宿していると思います。
これからまた愉しみを味わってゆきたいと思いつつ毎日を過ごしております。