2008年02月18日
移ろい「からっぽの木」
空の様子、浮かぶ雲がいままでとは変わってまいりました。冬から春に季節が移りゆくその姿が現れだしています。
一枚目の「からっぽの木」の隣に立つのはひげこと私本人です。笑
二枚目はいつの間にか掘られた「穴」の画像。深さ20センチ近く掘られてしまった穴からは土砂がどんどん流れ出してしまいます。誰が掘ったのかわかりませんがこういうことはしないで欲しいですね。
三枚目は青空と白い雲をバックにした「からっぽの木」の枝のシルエットです。四枚目はニセアカシアたちが午後の影を長く「からっぽの木」へ伸ばしているシーン。いずれのカットも本日の午後4時半くらいのものです。
一枚目の「からっぽの木」の隣に立つのはひげこと私本人です。笑
二枚目はいつの間にか掘られた「穴」の画像。深さ20センチ近く掘られてしまった穴からは土砂がどんどん流れ出してしまいます。誰が掘ったのかわかりませんがこういうことはしないで欲しいですね。
三枚目は青空と白い雲をバックにした「からっぽの木」の枝のシルエットです。四枚目はニセアカシアたちが午後の影を長く「からっぽの木」へ伸ばしているシーン。いずれのカットも本日の午後4時半くらいのものです。
Posted by ひげ at 01:11│Comments(2)
│からっぽの木
この記事へのコメント
ひげさん、こんばんは、今日の写真はカメラを取り替えてからの新しい写真ですか。
まだ一寸肌寒い感じがしますが、もうすぐ春というか、草の芽が其処までという感じですね。
早く来い来い春よ来いですね!
まだ一寸肌寒い感じがしますが、もうすぐ春というか、草の芽が其処までという感じですね。
早く来い来い春よ来いですね!
Posted by IWANOFU爺 at 2008年02月18日 20:39
IWANOFUさん、こんばんは
カメラ自体は替えてませんが、周辺機器を替えました。
でも便利になったものです。
銀塩カメラ時代では現像してみるまで画像は確認できませんでしたから
ある意味「取り直し」の利かない一発勝負でしたが、
デジカメになってからは不安を感じましたら即確認が出来て、
撮影方法を修正することが出来るようになりましたので安心度が高くなりました。
問題は「撮影枚数」が膨大になってしまうこと・・・です。笑
カメラ自体は替えてませんが、周辺機器を替えました。
でも便利になったものです。
銀塩カメラ時代では現像してみるまで画像は確認できませんでしたから
ある意味「取り直し」の利かない一発勝負でしたが、
デジカメになってからは不安を感じましたら即確認が出来て、
撮影方法を修正することが出来るようになりましたので安心度が高くなりました。
問題は「撮影枚数」が膨大になってしまうこと・・・です。笑
Posted by ひげ at 2008年02月19日 00:11