2008年02月09日
アプローチ、春へ
今朝の「からっぽの木」。霜柱をサクサクと踏んでの散歩。
枝にとまったメジロたちが港の船の霧笛に驚いて飛び立ち、先日のセイヨウタンポポは雪にやられて葉のみ残して芝地に伏していた。
春遠からじ・・・、しかしまだ冬そのもの。待つ時間が長いからこそ有り難味も深い。
そして何気ない景色にも味わいを見つけることのできる心の幅を持とう。
今日の「からっぽの木」は午後からまた雪の予報です。
枝にとまったメジロたちが港の船の霧笛に驚いて飛び立ち、先日のセイヨウタンポポは雪にやられて葉のみ残して芝地に伏していた。
春遠からじ・・・、しかしまだ冬そのもの。待つ時間が長いからこそ有り難味も深い。
そして何気ない景色にも味わいを見つけることのできる心の幅を持とう。
今日の「からっぽの木」は午後からまた雪の予報です。
Posted by ひげ at 08:11│Comments(0)
│からっぽの木