2014年10月09日

「Book-nick in 軽井沢 2014」







撮影場所 : 「軽井沢のバリ島 エスティバンクラブ」







まあ、最近の軽井沢行きは、


半分は仕事の延長のようなものなのかもしれません。


幾つものネット上での情報や


印刷物などの紙媒体では伝え切れない「何か・・」を求め、


何らかの手掛かりを探しての徘徊。





より深く・上質な情報たちが


まだまだ、私たちの身近なところに存在していて


これからの出会いを待っている・・・。


そんな気持ちに背中を押されて


出版を生業としているわたしが


いつもステアリングを向ける先のエリアのひとつが


この「軽井沢」なのです。





最近、とても気になっている言葉、『上質』・・・。


上質であることとは、いったいどのようなことなのだろう・・。


知っていると思っていた言葉であっても、


よくよく考えてみますと、曖昧でよくわからない、


うわべだけ知っている気になっていた言葉・・・。


頭を捻って考えてみると、上質という言葉は


他の「何かと比べる」ことにより


「上質」という事柄が存在するのだとすれば、


むしろ『良質』という言葉の意味の方が


わたしが『触れたいもの』に近いのかなぁ・・。





いやいや、勝手に言葉を捏造してしまえば、


物事を豊かな視点で捉える資質という点では、


『豊質』とか『豊捉(ほうそく)』という方が良いかも。うん


『豊質』は「豊か」な言葉の意味と


本質・資質を表す「質」という字を並べるには


無理があるのかもしれませんが、


『豊捉』は物事を「豊かに捉える」という点では及第でしょうか・・。


「指し示す方向」としては、是非組み合わせたいなぁ。




「豊捉な生き方」、「豊捉という考え方」、


「恋人との会話を豊捉する」、「情報を豊捉する」・・・。


ううん・・・。


『豊潤』という言葉もイメージに近いですかねぇ。





以前に触れた、『丁寧に生きる』という言葉の側面でもある、


そんな意味合いを凝縮した言葉、


「上質や良質」は、お金で手に入れられても


いくらお金を積んでも手に入れることの出来ない


受け取る人の心のあり方である「固有のベクトル」を指し示す言葉、


「潤いと彩り」に満ちた物心両面に響くような意味を含んだ言葉は、


わたしの頭程度では、もう少し熟考する必要ありなのです。














画像は先日開催されました各古本屋さんのイベント


軽井沢の「ブックニック」でのカットです。


http://book-nick.mugikoya.com/














今回、古本・新書合せて9冊も購入してしまいました。


それぞれの古書店が、


それぞれの店主のフィルターを通して仕入れた本たち。


気に入った傾向のお店があるとついつい沢山買ってしまいます。























わたしにとっての「本」とは、


本質を見極め、本質に近づくための情報の世界であり


頭の中を整理するためのツールなのだと思っています。






































































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