2014年09月19日

「ガーリックシュリンプ」







「ガーリックシュリンプ」ですよ。笑






みなさま、お元気ですか?


秋の週末ですね。


ご体調は如何ですか??


わたしはボチボチ・・です。







さて、先日、いつもの居酒屋さんでオーダーする


バナメイエビの「ガーリックシュリンプ」を作ってみました。


バナメイエビは、クルマエビ科に属するエビの一種で、


東南アジアで広く養殖されており


日本には冷凍物として入ってきます。


国内産の車海老や芝海老に比べて


バナメイエビはとても安いのですが(半額以下)、


ひと手間を加えることによって格段に美味しくなります。


まるでお店で食べるのと同じような「お味」を堪能できます。


バナメイエビを国産の芝海老と偽って出していた店もあったほど


このエビは美味しいです。







尚、余談ですが「剥きエビ」はこの料理に向いていません。


小型のエビの適度な厚みの殻や尾の


パリパリとした食感がポイントです。


つまり「殻や尾」の火の通った香りが料理の味と食感を左右します。


そして剥きエビの中で火を通すと小さくなってしまうものは、


ある成分を入れて大きく増量しているのでご注意ください。







あと、料理はどうしても自分が作ったもの、


レシピ通りに作ったものを「肯定しがち」ですが、


自分と他の人の「舌」両方が「美味しい」と感じることが


最終目的だと思います。


どれだけ手間が掛かったか・・とか、


逆に掛からなかったか・・などは


「食べる人」にとっては、あまり関係ありません。


一方で厳密に書けば、同じ料理の味でも


その日の食べる人の体調によって味の印象は大きく変わります。


基本を踏まえた上で、自分たちの「舌」と「季節」や「体調」に合せて


「味付けの振り幅」を広げてゆけば良いと思います。


レシピ通りに作っても「いまいち」と感じたら


上記のことを思い出してください。


そういう「気遣い」を積み重ねることによって


料理も仕事も趣味も、深いところに入ってゆくことができ


自分の「本当の自信」にも繋がってゆくのだと思います。


そして、それは単なる知識ではなく「その人独自の実力」なのです。


「身に付く」とはそういうことです。






また、それに気が付いてくると


一流の料理人が何故、あんなに食材の産地や鮮度、


とれた土壌などに拘るかがわかってきます。


出来るだけ調味料を「控え目」にして、


食材「本来の味」を引き立たせることにより


「季節そのものを料理」するのです。


単に味の統一ということだけでなく


濃い味で食材の優劣を隠しているお店に


大規模展開のお店が多いのも頷けます。








一方で人は自分が購入したクルマやカメラ・趣味などの「所有物」を


「自分が選んだのだから・・」と、


必要・実際以上に「肯定(援護・評価)」しがちですから、


料理もそれに該当しないはずがありません。


万一、作った料理が想像と違っていたとしたら


ここは「素直に」間違ってしまったポイントを見つけて


次回の料理に生かす気持ちが大切です。


ハイ、わたしも時々・・いやいや、毎回そうしています。笑








レシピは以下の方法で作ってみました♪♪


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【 二人前 】


1.バナメイエビ(冷凍・解凍)  10~14匹

2.ニンニク          ひとかけら

3.ワケギ(長葱でも可)、またはパセリ 少量

4.オリーブオイル       大さじ 2

5.塩・コショウ        適量

6.バター(使わなくても良い)  適量



そんだけです。

男の料理はお金を掛ける・・・、

そんなことでは毎回たいへんです。

「手間を掛けても、お金は掛けない」が正解です。


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1.解凍された無頭海老の背のセンターに
 包丁を身体と平行に入れてから「背ワタ」を指で取り除きます。
 このとき、包丁は海老の半分程度まで入れます。←ここ仕上りのポイント
 なお、殻と尾はそのまま身に付けたままです。
 (指先の背ワタはキッチンペーパーに乗せると指離れし易いですし、
  串や楊枝で取っても良いです。)
※この作業が終われば、もう半分済んだようなものです。


2.海老はビニール袋に入れてから塩・コショウをお好みで振り掛け
 袋ごと良くもんでから冷蔵庫に入れて寝かせます。
 (この段階で下のニンニクを混ぜても良いです。)


3.ニンニクをひとかけら擂り(チューブでも可)、
 ワケギかパセリを少量、微塵に刻みます。


4.フライパンにオリープオイルを大さじ2程度引いてから海老を入れ、
 擂ったニンニクを海老と混ぜながら火を点けます。
 強火で海老の全体を「ひっくり返しながら」一気に炒めます。
 このときの「火の通し加減」がポイント、
 弱火で長いと水分が出てサクサクしません。
 火が通った海老から香ばしい匂いがしだしたらお皿に盛り付けます。


5.ワケギかパセリ、そして最後にレモン汁を適宜振り掛けます。
 余熱で火が通りきれば出来上がりです。
 炒めの仕上げに少量のバターを入れても香りが良いです。


エビの前処理以外は、手間も掛かりません。
あとは料理中の火加減に気をつかうだけです。


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背側に包丁を入れた海老は見た目にもボリュウムが出て


食感も良くとても美味しいです。


今回使ったバナメイエビは小型のものが12匹。


100円引きで売られていたので実質183円ほどの価格でした。


あとは、ご家庭にある材料で十分ですから、


一人前で約100円と、呑み屋の「つきだし」よりもお安い・・。笑


同時に生姜を擂って作った「厚揚げ」も美味しかったですよ。


また、作ろうっと!!








「厚揚げ」は、とても、とっても美味しいのです。ウルウル







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