2013年06月23日
鰹恋しや、恋しやカツオ。
今夜の鰹は腹の部分で、青森の大蒜と四国の生姜を擦り、
刻み葱と大葉をそえて刺身醤油を垂らしたら・・・・も・・う・・・あ・・な・・・た・・・・。バッタリ♪♪
何を隠そう、私は「カツオ」が大好物であります。キッパリ!!
ここは是非、強調させていただきたい。
強く主張させていただきたいのであります。
私の愛読する小説家の椎名誠氏もカツオ命と聞き及びます。
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784167334093
私の若い頃はね、唯々普通に好きではありましたが、
いまはもうねっ、カツオの季節になると
もう落ち着きが無くなって仕事も手につかないわど、
字を間違えてしまうほど、大好物なのですョ。
ちなみに、過去のこのブログでもし文字が間違っていたとしたら、
こいつは失敬にも、なんかうんまいモノを喰いやがったな・・・と、
思っていただいてまつぃがえありまへん。うん
それはもう、私の最上級の賞賛として語り継がれている(はず)、
こいつは「犯罪を犯したくなるほど美味しい!!」という、
それに値するくらい申し訳ないほどヤバイ好物なのれす。
以上、終わり・・・で・・・す・・。
Posted by ひげ at 19:57│Comments(0)
│料理
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