2011年06月24日

梅雨の夕暮れどきに・・・。








梅雨の晴れ間、

叙情的な「からっぽの木」の夕景。



梅雨の「ひと息」は、季節の移ろい。

ダイナミックな「空」が望める季節です。

この空も、この風も、

この暮れてゆく気配も、

いつも巡ってくる季節の夕暮れの景色。

そして夕暮れに浮かぶ

引いたような雲も、

「二つと無い空」を彩っている。



心に響く美しい自然の営みが作り出す「景色」。

人が創造することができない自然を、

私たちはそれをただ眺めて心に共鳴することしかできません。

この大切な「空」を見上げ

懐かしく思いながら・・・。














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本当に大切なものは「言葉」では言い表せないのかもしれない。


では、おやすみなさい。





 
 
 
 
 
 
  


Posted by ひげ at 22:50Comments(0)からっぽの木