2010年11月23日

初冬を迎えた「からっぽの木」。







いよいよ冬に入った「からっぽの木」。



横濱で暫く遅れていた黄葉と紅葉。

漸く、港の銀杏たちも黄色一色に足並みが揃い、

山手のイタリア山庭園も美しく色づいた木々の葉。



APECもとりあえず無事に終わって、

この横濱はいま、いつもの静寂な冬を迎えつつあります。



やっと訪れた「冬の横濱」。


それはもう新しい年へ手のとどく・・、

そんな季節の到来なのです。











『からっぽの木』に北風により吹き寄る桜の葉。季節はもう冬です。

http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/20101123_001.jpg
















からっぽの木から見下ろす場所に最近では住宅が・・。
その境界にはススキの穂が遅れてきた季節を告げている。















以前にも「ミ・ソ・ラ」と並べた「五線譜の電線」には、
今日も『音符鳩』がオリジナルなメロディーを知らず知らずのうちに・・・。









そうそう、からっぽの木の脇に立つと何やら飛び交う者たちが・・。
雨上がりの陽射しにまだアキアカネが5・6匹、
飛ぶ小さな虫たちを捕食しておりました。
まだ蜻蛉がその命を繋げている姿に驚いてしまいました。






アキアカネ(秋茜)Sympetrum frequens




 
 
 
  









※個人で楽しむなど以外、当サイトの文章、画像などは許可なくその使用を禁じます。

  


Posted by ひげ at 15:37Comments(0)横濱

2010年11月21日

Amazon Club ANNIVERSARY PARTY












あの1984年のブルータス誌(7月15日号)に掲載されていた(下記)

横濱の秘密の隠れ家「Amazon Club」。
特集『幻のヨコハマ』マルクス商会物語 / 隠れ家の中の隠れ家、アマゾン・クラブなど

そのイメージを「形」にした現アマゾンクラブ。



古くからのファンは

山手駅沿いの細い道の突き当たりにあった

あのお店を知っている人もいるでしょう。

しかしその店は不幸にも着け火により全て消失してしまいました。




その後、膨大なる熱意により横浜スタジアム隣の旧ストロングビル裏に建つ

一棟の小さなビルにて、再びアマゾンクラブが復活したのは嬉しいことでした。


その画像、ここでの六周年記念パーティーのスライドはこちらです。

http://fujihige.dyndns.org/Site0023/index.html




その場所も再開発によりなくなり、

現在の神奈川県警隣の昭和25年築のビル地下で再々オープンしたのです。



今回は山手での開業から時を数えた

『Amazon Club 23周年 ANNIVERSARY PARTY』。

オーナーから撮影許可を頂いた幾つかのカットをご紹介させていただきます。













http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/20101120AMAZONCLUB_01.jpg














http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/20101120AMAZONCLUB_02.jpg





























山手時代から数えて四代目のアロワナ。














当日は「山手時代」のスライドが上映されました。懐かしい・・・。














ステージではベリーダンスが・・。兎に角、すれ違えない程の人波です。








































左のアンティークTVのような水槽。その中には可愛いアロワナ。
お酒も料理も沢山頂いてしまいました♪♪
ついつい、今から三十年弱前に赤坂時代に一晩で数件、霞町から六本木、
赤坂から青山・渋谷を渡り歩いた・・・そんな頃を思い出してしまいました♪♪



















 








◆Amazon Club
http://www.amazon-club.com/












http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/20101120AMAZONCLUB_11.jpg

◆今は版元在庫も無い「BRUTUS」1984年7月15日号。
アマゾンクラブ発祥のキッカケとなった「記事」やナポレオン党、
リキシャルームなど、往時のヨコハマの記事満載です。















































http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/20101120AMAZONCLUB_14.jpg






























アマゾンクラブは横浜市開港記念会館からも近い。
 

















もちろん、おいどんの待つ、
あの「MINTON HOUSE(ミントンハウス)」でお話の続きを・・。
ここはもう創業当時からの永いお付き合い・・です(1975年創業)。






http://fujihige11.hama1.jp/e836484.html










  


Posted by ひげ at 20:27Comments(0)横濱

2010年11月14日

LA MAREE DE CHAYAの『唐桑の牡蠣喰う会』。




いよいよ牡蠣の美味しいシーズンですね。


今日は何年も前からこの時期に

葉山の「LA MAREE DE CHAYA(ラマレード茶屋)」での催しです。

その『唐桑の牡蠣喰う会』に時間を作り行ってまいりました。

今年の唐桑の牡蠣の出来は良いようで

大ぶりの生牡蠣の喉越しを十分楽しみました。

しかし、毎年十円、二十円くらい値上りしていて、

今年は生牡蠣ひとつがついに四百円に・・・。汗

ひげは自分の身体に合う薬として毎冬食べておりますが、

高いなぁ・・。汗

http://www.health.ne.jp/library/5000/w5000501.html




もっと気兼ねなく「ふらっ」と立ち寄り、

スイスイ頂いて、さっさと帰る・・・。

そんな感じがオイスターバーの雰囲気なのですが・・・。

しかし、牡蠣は美味しいなぁ♪♪



●「LA MAREE DE CHAYA(ラマレード茶屋)」
『唐桑の牡蠣喰う会』


http://www.chaya.co.jp/lamaree/index.html




さてさて、本日はオバマ大統領が鎌倉周辺で

「抹茶アイス」を食べに来ているそうで、

物々しい雰囲気の中、

午後からは葉山から腰越(江ノ島手前)まで通行止とのこと。


葉山マリーナでの福引で四等の「野菜セット」をゲットしたり、

マリーナ内に出店していた「スモークハウス葉山」のホタテと鯵(ハード)や

「パッパニーニョ」の珈琲豆「カイザー」・「パッパニーニョ」、

そして抹茶のムースなどを購入して帰宅しました。










「LA MAREE DE CHAYA(ラマレード茶屋)」














毎冬愉しみにしている『唐桑の牡蠣喰う会』。














1.5メートル後ろはヨット発祥の鐙摺港。














も・・も・・・もう・・・、たまりません。














助手席はこちらもOK。














さてさて、大ぶりの唐桑の牡蠣です。














ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・・、














ここの「牡蠣フライ」は絶品ですょ。














熱々のクラムチャウダー。牡蠣もしっかりと大ぶり。














帆立のバター・醤油焼き。これもしっかりと大きい!!














最後は蒸し牡蠣で・・・。















この冬の『唐桑の牡蠣喰う会』は今回を入れて例年より多い五回。
来月、また是非愉しみたいですね。













今回は風もなく静かな外のオープンテラスでした。
尚、オープンテラス(普段は開設してません)ではお犬様たちもOKですょ♪

そして警察関係の方々ご苦労様です。警備の方たちは大変です。




 
 
 
 


●「葉山マリーナ」

http://www.hayamamarina.com/


●「スモークハウス葉山」

http://smokehousehayama.fc2web.com/


●「パッパニーニョ」

http://www.pappanino.com/



 








昨年は残念にも生牡蠣が出荷されませんでした。
この冬は大ぶりな上に喉越しがごっつう良いです。
さて、足立さん、どうします??謎

開催日程
2010年11月11日(木)~14日(日) 終了
2010年12月9日(木)~12日(日)
2011年1月20日(木)~23日(日)
2011年2月17日(木)~20日(日)
2011年3月17日(木)~21日(月・祝)









 
 
 
 
 
  


Posted by ひげ at 15:17Comments(2)葉山

2010年11月07日

英国の香り、ダイムラーSP250。








スギヤマさんご納車おめでとうございます。


以前のお車も、とてもとても素晴らしいおクルマでした。

葉山の風景に溶け込んで、『ひとつの景色』を醸し出していましたね。

でも、今度のダイムラーのクラシックカーは、

英国の気品とおおらかさがあります。

そしてそのパワフルなエンジン。

MG TDとはまた一味違ったお楽しみと

『新たな景色』を手に入れられましたね。

どうぞ、葉山界隈に爽やかな歴史の風を吹いてくださいませ。




そして今日の葉山、長者ケ崎駐車場でのお披露目、

英国のMG TDから同国のダイムラーSP250に乗り換えられた

そのおクルマを話題にして、

穏やかで暖かな太陽の陽射しに包まれた時間は

「あっ」と言う間に過ぎて行ってしまいました。



英国の王室御用達であるだけでなく、

日本の皇室も1912年に初の御料車となったダイムラー。

この葉山御用邸の隣の長者ケ崎でのお披露目でありました。


O.P.E.N.のオフも定例オフ以外でいろいろと小さな集まりを行っていますが、

不思議にこの葉山だけでなく、

那須や南伊豆など、

皇室の御用邸のある場所での開催が多いのは偶然なのでしょうか・・。




さて、本日は目の保養をさせていただきありがとうございました。

次回はhatu親分さんのTD2000や

ミヤさんのビックヒーレーも並べて

歓談いたしましょう!!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%83%BC

http://www.carandclassic.co.uk/list/5/

http://shop.ebay.co.uk/items/Daimler%20SP250












湘南を題材にした石原慎太郎氏作である芥川賞作品の「太陽の季節」。
その本が出版された数年後の1959年式ダイムラーSP250。
その「景色」は葉山の地にピッタリとハマります。

http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/20101107_002.jpg
















http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/20101107_003.jpg
















個性的なテール。実は米国への輸出を考慮してのデザインだそうです。

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ブリティッシュ・クラシックは「後ろ姿」が泣かせる・・。

http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/20101107_005.jpg

















英国車の、その個性と美しさのバランスはこの高さでの撮影で表現されます。
何かに似ている・・と思いあたったのはトヨタ2000GT。
微妙にトヨタ2000GTと同じラインを1959年に形にしています。

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http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/20101107_007.jpg
















実は上の画像と同じカットです。
当時のデザインを雑味なく「切り取る」、
ひげが現在、拘っている新しい撮影方法。
部分的に大胆にトリミングすることにより
画像に「物語」が生まれます。

http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/20101107_008.jpg
















こちらも画像の「物語性」を重視しているひげの最近の「撮影位置」です。

http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/20101107_009.jpg
















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勿論、ちゃっかりと運転席に座ってしまう私です。笑
















着座位置、その低さは驚きでした。

あ、この私の目線・・・、・・・。
別にひげはスギヤマさんに絡んでいませんし、
酔ってもいません。念のため・・・。へへっ

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ボディはFRP製なのにこのフェンダーとドアの部分の丸みは凄いですね。

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八歳になったマーティにも久しぶりに会えて嬉しかった♪

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Jack&Chocoさんも限定車のダークフリントで駆けつけてくださいました。

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下からアオル撮影方法は昔からひげの撮影の特徴ですが、
これは実際やってみると難しいものです。
ヒントはカメラを覗かないで撮影するので
カメラ本体の「水平」を意識することです。

http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/20101107_017.jpg
















このクルマは普通のクルマの撮影角度ではその「味」が写せません。
定番の撮影ではクルマのウエストライン、
ドアの上限、ガラスの出てくる高さ位置で撮影すると
たいていのクルマは美しく撮影できます。
SP250はそれよりも下からの撮影が「味」を表現できます。
そういえばドアから後ろのラインはトライアンフTR4にも似ていますね。

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中里氏も駆けつけてくれました♪

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ターボ車のうんぱぱ号は左ハンドルなので、
こういうシンメトリー的なお遊びもできます。

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ドアの内側は現在レストア中。
仕上がれば、また一味、景色が濃くなるでしょう。

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カチカチと目盛りを刻むスミスのメーター。
この場所はドライバーの至福。
ここに座りステアリングを切ると
見慣れた街並みが懐かしく心躍る「景色」に変ります。

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「上唇」に波型があるのはダイムラーの印。
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この位置から撮影すると同時期に製産されていました
ジャガーEタイプにも似ている雰囲気があります。

ジャガー社はダイムラーとの合併後、
SP250とジャガーEタイプとを同時に継続製産していましたが
1963年にジャガーEタイプに1本化して、
ダイムラーSP250は製産を中止したそうです。

尚、スギヤマ氏のクルマは1959年式ですから
ジャガー社に合併する前のダイムラー製です。

http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/20101107_027.jpg
















写真は物語を想像させてくれる。

まるで自分のクルマのような表情の中里氏。
「じゃぁ、また来週ね・・。」

とまどうオーナーのスギヤマ氏。
「あの、俺のクルマなんだけど・・・。」

返す中里氏。
「あれ、ほんとだ・・・。汗」爆

左奥の濱は葉山の御用邸です。

http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/20101107_028.jpg
















2×2ですが、登録上は2シーター。

http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/20101107_029.jpg
















話題は尽きません。時間も忘れて次から次へと・・・。

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バイバイ、マーティ。
また近いうちに会おうねっ!!

http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/20101107_033.jpg
















さよならの時、ここから五分程度のご自宅へ走り去るSP250。
葉山の海の右手は御用邸、
そして向こう側の建物はhatu親分さんの住む逗子マリーナ。

湘南の風は今日も優しかった・・・。

http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/20101107_031.jpg
















中里氏とは滑川交差点でお別れでした。
それにしても中里氏は英国紳士に・・、・・・・、・・・。

http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/20101107_032.jpg
















今回はTD2000が修理のためhatu親分さんのお住まい
逗子マリーナまでの送迎でした。





















  


Posted by ひげ at 23:00Comments(0)オープンカー

2010年11月05日

『軽井沢レポート』について






先日のオープンカーたちの軽井沢。


幾つもの画像を処理し終わっても、

膨大な画像のひとつひとつを

どう『調理』しようかと、いまだ悩んでいます。



だって・・・、ほらっ。












http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/DSC_0959.jpg
















http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/DSC_0964.jpg
















http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/DSC_0031.jpg








貴方はこの三枚の写真に何を感じますか・・・?




ひげはクルマの後ろの空に、

何か見えるような、

この「情景」に何か感じるような・・・、

幾つものイメージが浮かぶのです。


なんか、バックにイー感じの言葉でも

浮かべちゃいたいよーな・・・、・・。笑




深夜に画像を選んでいると

いつの間にか「ぼぅーっ」っと、

イメージに浮遊して手を止めている自分がいて、

時計を見ると「ぎょょっ!」っとしてしまうのですょ。



そんな・・・、こんな・・・、

画像からいろいろな景色・可能性が垣間見えて、

一千カットはおろか、

二千カットにとどこうかという枚数に

迷う毎日・・・。滝汗


どうぞまだ、お時間をくださいませ。深々











P.S 「ロイヤルネイビーメタリック」のビーカブは、
バーニーパパさんのお車。
「ハーベストムーンベージュ」のビーカブはひげのです。
ニューZ4は長崎県から軽井沢まで自走してきたSiOさんのおクルマです。



ビーカブに限ればもう、カタログからは消えてしまったコノ愛すべきクルマ。
実は、そんなクルマたちを含めて、画像に切り取ると、
細部に拘ったデザインにも満ちていることに驚かされます。


秋の軽井沢に集まるオープンカーたちも同様に、
一台一台が、それぞれの歴史と生い立ち、
そして、そのステアリングを握るオーナーたちの
こだわりと愛情に溢れているのです。























 
 
  
 
  


Posted by ひげ at 22:27Comments(4)軽井沢

2010年11月03日

軽井沢のバリ島 『エスティバンクラブ』








先日、軽井沢での朝。

mixiの「つぶやき」で空が白み出したころ、


『「天蓋」付きのベッドの上に天井の窓から

明けてゆく青くわずかな光りが降りてくるのをずっと観ていた。』



と、書いたあの景色。




毎年、この部屋に宿泊すると

不思議と朝方に目覚めてしまいます。


薄暗い中、天窓からわずかに白みだした青い光が、

早朝の静寂の中、優しく降り注いでくる・・。

初めてこのエスティバンクラブに宿泊した時に感動した「景色」は、

この秋も、とても新鮮で神々しい朝でした。



『言葉では伝えられないものがある、

そして形にしなければ伝わらないものがある。』







あわててカメラを構えたのでシーツはクシャクシャ。

軽井沢新聞の右側は充電中の携帯。

天窓からそっと降りてくる

この淡くわずかな青い光は感動モノです。










http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/S1.jpg

























前夕のバリの雰囲気の画像。


















室内にはバリのガムラン系の曲が「薄く」流れています。





http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/S3.jpg












正直、あまり人に教えたくないけれど、
お仲間だけには知っておいてもらいたい。
「エスティバンクラブ」ここはお勧めですょ。笑

http://www.estivant.cc/












エスティバンのたえぞうさんともお話がとても合うし、
お食事のバリ飯は全日本ぐるめランキングのエスニック部門で
大賞をとったほどの美味しさっ♪♪

何よりもこの部屋に入るとき「ただいまぁ♪」と言ってしまうのですよ。笑






http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/S4.jpg













そうそう、エスティバンの部屋で薄く流していたのは
「バリミドリ (BALI Midori)」。
かつてこのアルバムほど、
この部屋の印象に合ったものをひげは知りません。

http://shop.genesis-ec.com//search/item.asp?shopcd=17106&item=bcd001





















































 
 
 
  


Posted by ひげ at 16:54Comments(0)軽井沢

2010年11月03日

葉山は麗らかな陽射しに包まれて『Tipi』



今日はとても、

とっても良いお天気の関東。

今週末に某スギヤマ氏のお車のお披露目会場であります、

長者が崎駐車場の当日の予定を確認に

葉山に向かいました。



風もなく凪の葉山。

好きだなぁ、こういう陽気の海辺・・。

こういう日和は飛び越して来てしまった「秋」を思い、

そぞろ歩きの人達や自転車やバイク、

勿論、オープンカーたちにも沢山「忘れてきた秋」を

愉しんでいました。













逗子マリーナでhatu親分に連絡を・・。
週末の送迎の打ち合わせです。





























http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/20101103HAYAMA_03.jpg
































































甘いTipiのカリー。キノコが入って揚げた麩が香ばしくて美味しい。
食後に頂いたヒロホームメイドアイスクリームも嬉しかったです♪♪





◆南葉山(秋谷)のTipi。
御蔵島出身の女性がイー感じで切り盛りされているお店です。
駐車場は一台だけで段差あり。
こういう雰囲気、大好きです。

http://www.h2.dion.ne.jp/~p-blue/TIPI/tipi-page-top.html





























さて、軽井沢から帰って膨大な仕事に追われて

遅れている『秋軽2010』の画像レポート作成を・・・。







  


Posted by ひげ at 16:06Comments(0)葉山