2010年10月30日

秋の軽井沢へ『Miss Annabella(ミスアナベラ)』







軽井沢へ。

いつも軽井沢を訪ねるときに必ず寄る場所があります。

穏やかで冴え冴えしていて、

少しも派手ではなく、

暖かく迎えてくれるそんな場所。

それは『Miss Annabella(ミスアナベラ)』。



今年の七月、

ミスアナベラのすぐ後ろの大きな木に

カミナリが落ちたそうです。


一年ぶりにミスアナベラを訪ねたとき

「あれっ・・」と、何か違うなと思ったのですが、

それは建物の真後ろの木が途中で無くなっていたからでした。



さて、ミスアナベラで今年は昨年ひとつだけ購入したメディカピローを

もうひとつ買い足しました。

これはオーガニック麦の詰まった内袋を電子レンジやオーブンで熱し

肩や腰、お腹などにあてて使うことにより

長時間あたたかく肌を保湿したり、

血行を促進して、ついついウトウトとしてしまう一品です。

寒く冷える疲れた夜、

寝る前に肩にあてたり、お腹や腰にあてると

それはそれは穏やかな暖かさが持続して、

すうっ・・と、眠ってしまうのです。





そして今回も当日の昼食、

いつも愉しみにしています懐かしく深い味わいの

アイルランドの家庭の味「アイリッシュシチュー」、

熱々のグラタン「モーツァルトの瞳」。

さらには今回、感激したお味の「ラフランスのパイ」。


軽井沢は今回も私たちを優しく迎えてくれました。








_____ ミスアナベラのオフシャルページです _____

http://www.miss-annabella.com/index.html















穏やかに迎えてくれるミスアナベラ。
建物の後ろの木は「七月のカミナリ」により折れています。
でも、ここはいつも変らない英国の雰囲気で迎えてくれます。














こういう店内の雰囲気・・・好きだなぁ・・・。














いつもの指定席(笑)です。













とっても美味しかった「花豆」の甘煮。今年は不作とのことでした。














さてさて「アイリッシュシチュー」。
この暖かく素朴な味わいの深い「至福」。














こちらも至福を味わう一品、グラタン「モーツァルトの瞳」。














キウイにオレンジ、梨などのデザートの嬉しいデザイン。








こちらは昨年のミスアナベラです。

http://fujihige11.hama1.jp/e793832.html















もう何も言葉のない美味しさの「ラフランスのパイ」。














これはね・・・、もうね・・・、ほろ甘さといい、
暖かさといい、パイ生地といい・・・、もう・・・。嗚呼















あ、秋軽2010の画像レポート、

着々と作成中でございますょ♪







  


Posted by ひげ at 21:54Comments(2)軽井沢

2010年10月23日

秋の軽井沢『秋軽2010』にて(速報)






帰宅後、多忙のために

なかなか画像の整理の時間がとれない状態ですが、

深夜に一人で膨大な数の画像を吟味する

「密かな愉しみ」を噛みしめているひげでございます。



あの軽井沢の愉しかった時間。

もう一週間経とうとしているのですね・・。

当初の天候は曇りがちで所により雨も・・、

しかし実際は青空の下で、

風もなく穏やかな時間を百名近い参加の方たちと

深く濃く、共に愉しむことができました。

いま、1千数百枚の画像を前にして

口元を緩めながら・・・手が止まって・・・、

こ、これでは編集作業が進まないっす。笑


とりあえず数カットだけでも・・・・。













毎年「秋軽」の会場となる軽井沢グリーンプラザホテル。















建物は今年、外装をお化粧直しされておりました。
















スタッフの一人、ブレイクさんのスピダー。
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名古屋からビーカブの乗って来てくれた可愛いバーニーちゃん。
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神奈川から毎年、風を切ってご参加のアルデバランさん。
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◆アルデバランさんの秋軽2010のブログです。
http://4travel.jp/traveler/arcturus/album/10512210/

















屋根のもともと無い「smart crossblade」で何と岡山県からご参加の松さん。
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ニューカーで参加のSiOさんは、九州の長崎から当然のごとく自走でご参加です。
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マア・シオミさんとこのハヤテちゃんも毎年ビーカブで参加です♪
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ハヤテの乗ってきたビーカブの景色です。
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軽井沢グリーンプラザホテルに飛翔してきた三本足の「八咫烏」。
日本神話で神の使いとされ、日本サッカー協会のシンボルにも使われております。
あ、勿論、フォトショによるフェイクですが・・。笑
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翌日早朝のオープンカーツーリングでは40台もの至福が・・。
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これだけ沢山の、それぞれのオープンカーを愛でる仲間が

年に一回、軽井沢に集まる・・・。

そんな素晴らしい時間を膨大な画像を前にして

もう来年に思いを馳せている自分がいるのです。


















アルデバランさん撮影のひげとRENE会長。頂いちゃいました。深々











  


Posted by ひげ at 07:21Comments(4)オープンカー

2010年10月11日

十月生まれの油蝉







正確には十月に成虫となったアブラゼミです。



今日は十月の十一日。

あと、ふた月半もすれば新しい年を迎えようとする十月。

過去に十月初めにまだ蝉が鳴いていたことはありましたが、

今日のアブラゼミの雄は、

このブログを書いている今も元気良く鳴いています。

はたして「伴侶」はまだいるのかな・・・。

ちょっと「彼」のことが心配・・ではあります。




さて、こんな現象も温暖化・・、異常気象・・・の

「恩恵」なのでしょうか・・。

子供の頃には見ることの出来なかった蝶たち。

先ほど、家前の清水ヶ丘公園に撮影に行きましたら

ナガサキアゲハの雄が数頭元気に舞っていました。



今、清水ヶ丘公園の花壇には、

まだまだ沢山の蝶たちが舞っています。

先日来、撮影したいと思っていましたウラナミシジミも数頭

花壇の花に産卵しておりました。

初めて見ましたが花の蕾にも産卵するんですねぇ。












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「十月生まれの油蝉」。しっかりと鳴いております。
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この実はマルメロ? カリン??なになに???
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今週末の軽井沢行きでは「沢屋」のマルメロジャムをまた購入します。
このジャム、甘さに品がありとても気に入っているのです。
イチゴジャムほど甘さが強くないマルメロのジャム、これはひげのお勧めです。笑





http://item.rakuten.co.jp/sawaya-jam/c/0000000195/
http://fujihige.dyndns.org/AK2007A.html 















ウラナミシジミの雌。
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清水ヶ丘公園の花壇でウラナミシジミ(雌)の隣を飛ぶヤマトシジミ(雌)。
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花壇のゼラニウム(たぶん)の蕾に産卵中のウラナミシジミ。
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こちらは昼間飛ぶ蛾の一種、オオスカシバ。
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この春に芽吹いた桜の葉が秋を迎えて蜘蛛の糸に・・・。
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清水ヶ丘公園のすぐ隣の「南太田四丁目公園」からの「夏り気配を残した富士山」。
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Posted by ひげ at 14:26Comments(2)からっぽの木

2010年10月10日

秋の軽井沢、オープンカーの集い『秋軽2010』開催へ






先日、参加申し込みが締め切られましたオープンカーの祭典。

『秋軽2010』がいよいよ今週末、軽井沢で開催です。



七十台を越えるオープンカー、百名にとどくような参加者の

このイベントは今年で早13年目を迎えます。



ひげは今年も撮影スタッフとしての参加ですが、

一参加者としても愉しんでまいりたいと思っております。



今年の軽井沢、まだ黄葉には早いようですが、

きっと爽やかな空気と美味しい食べ物、

そして垣根ない仲間たちと愉しむことができるでしょう。



ここ何年も絶好のお天気に恵まれておりますが、

実は霧雨のそぼ降る軽井沢も素晴らしく気持ちよいのです。

落ち葉に降りる「雨音」が、

秋の冷えた軽井沢の林の中に囁くように広がって

林を奥からは野鳥の鳴く声が微かに響いてまいります。



ホテルの窓を開けて、

冷たく澄んだ空気を部屋に誘い込みながら、

熱いお茶を・・・。



『秋軽2010』はオープンカーのお祭りであると同時に、

プライベートな軽井沢も味わえる、

年に一度の愉しい集まりであるのです。



全国から集まる国内外オープンカーたちも

きっと愉しみにしていることでしょう。

以下はひげの撮影・アップしました三年間のオフシャル・レポートです。

尚、今年のBGMは既に選考を終えております。









---------- O.P.E.N. ----------
http://opencarorg.web.fc2.com/index.html









---------- 2009 ----------



http://fujihige.dyndns.org/2009NEW/AK2009TOP.html











---------- 2008 ----------



http://fujihige.dyndns.org/2008NEW/AK2008.html











---------- 2007 ----------



http://fujihige.dyndns.org/2008/AKIKARU2007/index.html



 
 
 
 
 
 
 
 
  
  


Posted by ひげ at 10:55Comments(0)オープンカー

2010年10月03日

葉山の小径「収穫の秋」。







季節は巡る。



葉山在住のデザイナーであるトニー鯨山氏のアトリエのすぐ上の棚田で

彼を含めた葉山在住の有志による稲の刈り取りが今日行われました。


本日の天気予報は大きく好転して、

美しく実った稲穂が秋空を吹く風にそよぎ、

また一足、季節はその歩みを進めたのです。












流石に合気道で鍛えた身体も稲刈りには・・・・・。
ちなみに右手竹やぶのすぐ向こう側が彼のアトリエ・住居です。

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葉山で一人何年も前から、独力で「アトリエ」をコツコツと建て、
デザインとアートの創作活動を開始したトニー鯨山氏。
流石、以前テレ東の「TVチャンピオン」にも出たことがある拘り派ですね。

それは何もないところから「有形の創造」をする、
そんな「発想と制作の時間」を葉山で得る事を希望しての移住です。

きっと海の香りと山の匂いに包まれて、
有意義な創作時間と、その活動に浸れることでしょう。

私たちは、これからの彼の「作品」を楽しみに待っています。


http://fujihige11.hama1.jp/e820062.html













畦には彼岸花と韮花が楚々と咲いていました。

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そしてこの緑の葉は・・・・。

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大豆(枝豆)・・・ですネ。
帰りに思わず枝豆を自宅近くで買ってしまいましたょ♪♪

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葉山は素晴らしい場所。「御用邸」近くにこんな日本の原風景がある。

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それは懐かしい「景色」であり、季節を深く感じる風の香りでもあるのです。

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田んぼの角には庚申さまがそっと秋を眺めています。

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実りの稲穂は首を垂れて、

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秋の太陽を浴びていました。

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刈り取られた稲たちを並べる「稲干し台」を組み上げ中です。

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刈り取った稲を太陽の光と風で自然乾燥させます。

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続々と刈り取られ運ばれる稲を見つめる彼岸花たち。

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それを手際よく束ねて干す準備を・・・。

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稲干し台もその量に見合った長さに組まれます。

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稲干し台を結ぶ齢を重ねた「畳み縁」の布紐。
なかなかお洒落ではありませんか。

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刈り取りの田のすぐ近くに流れるせせらぎの音はサラサラと・・・。

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そしてその隣の観音様にお参りしたご夫婦たちは
この数年で次々と子宝を授かったそうな・・。

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振り返れば、秋の木漏れ陽の降り下りてくる小道がとても美しい。
そんな素晴らしい「日常」も葉山の小径の「ひとつの景色」でもあります。

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今年は遅く咲き出した彼岸花。

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刈り取りを手伝う人達はご近所の有志たちで、
額に汗をかきながら季節を身体と心から感じるのです。

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そんな和気藹々とした姿を見つめる

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季節の花たち・・・。

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その稲穂は秋の陽射しをいっぱいに浴びて黄金色に輝いていました。

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ひげのビーカブはトニー鯨山氏のアトリエ前に停めて、
「宮澤賢治」が常日頃、黒板に書いた「〇〇の畑にいます」を模して
クルマに残し置いての撮影でした。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%B2%A2%E8%B3%A2%E6%B2%BB















兎角、湘南の海のイメージとして語られる「葉山」。
しかし葉山はその字の如く、山にも囲まれた日本の原風景的な姿が
もうひとつの姿なのかもしれません。

御用邸の町でもあるこの地は、
そんな幾つもの側面をあわせ持つ「潮風の吹く品格と里山の景色」が
きっと人々の心を引きつけるのでしょう。

http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/20101003_026.jpg

















勿論、再来週に迫りました軽井沢のイベントに向けて、
葉山マリーナにも寄ってまいりました。












------------ひ・と・こ・と-------------



秋・・・ですねぇ。

夜、寝室である和室の窓を開けると、

涼しくありがたい「風」がスィ~と室内に忍び込んでまいります。

今年のこの夏の夜寝を思い出すと

とてもとても嬉しいこの秋の風です。



でも今日の日中は、「夏の名残り」。

横濱ではまだミンミン蝉やアブラ蝉が元気に鳴いていました。



さて、今日は午前中だけ時間がとれたのですが、

昨晩、トニー鯨山氏たちと呑み歩き、

ゆっくりと起きてから風呂に入り、

車検から戻ったビーカブの屋根を開けて南を目指しました。


タッチ・アンド・ゴーでしたが、

二日酔いの気配もない彼の住むすぐ裏山にある棚田での

稲刈りの撮影です。

この場所のすぐ上にある上山口の棚田は、

昨年、『にほんの里100選』にも指定されているほど

里山の雰囲気を残した場所です。

http://www.sato100.com/news/100/index4.html#




さて、短時間で飛び歩きながら撮影したカットを

ブログにアップいたしましたのでどうぞご覧下さい。


最近、少なくなってしまった日本の原風景に、

懐かしさを覚えていただければ嬉しいです。









  


Posted by ひげ at 15:14Comments(1)葉山