2014年09月27日

『魔女の館』















以前に訪れました「ぬくもりの森」のぬくもり工房が


http://fujihige11.hama1.jp/e39313.html


浜松に「魔女の館」というアパートをつくりました。


生活と遊びを「等倍」に・・・。


そこに、彩が生まれるのでしょうね。


http://www.asahi.com/articles/photo/AS20140919005642.html




■「ぬくもりの森」

http://www.nukumori.jp/

























※「御嶽山」が噴火・・・、・・・。

東に降灰がありそうですが、

火山活動も心配です。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140927-00000495-fnn-soci












  

Posted by ひげ at 15:59Comments(2)雑感

2014年08月19日

「夏へのエール」















最近、よく考えるのですが、


老いは「劣化」ではありません。


ただ、ひとつ隣のステージに自身が移っただけです。


ステージが移れば価値観も少し変わります。


横を向けば以前、渡ってきたステージが見え、


反対側には、これからのステージも朧げながらも眺められます。


心だけが以前のステージに執着しているから


老いを嘆くのであって


要は今のステージを自分なりにひたすら生きれば良いのです。


欲を持たずに「なぁんだ、そんなことか。」と思って


肩の力を抜けば自ずと愁眉は開くのです。







勿論、その新たなステージには理想とすべきテンプレートがあります。


その時々の自分の心と身体がシンクロして


芯の通った清く凛とした、


お手本とするべき佇まいがイメージとして存在しています。


今のステージではそれを粛々と目指せば良いのです。






それはこれからこのステージに来る人たちから


邪心を持たない憧れや共感を得るものです。


それがこれから来る人たちへの「ひとつの指針」になるのです。


自分がいまここから眺めて、


その先のステージに何のイメージも


何の憧れもないとしたならば


それは、その先のステージを含めた周辺に


まだ「そういう人」がいないということなのです。


だから人は先々に不安しか持てないのです。


社会や会社、政治に地域を含めて、


おおよそすべては、そういうことです。

























生まれたての河川は細く


それでいてとても清く冷たい。


地上に湧くまでの「一滴たち」は


膨大な時間をかけて濾過されてきた。


その湧き水の周りには清流を好む植物が繁茂し、


清い水にしか住まない魚や生き物たちがいる。





幾つもの「一滴」を集めた急流は


やがて穏やかな流れとなり淵をゆっくりと進みます。


そのころには「清濁併せ呑む」水色となって


それを好む魚や生物たちが住むようになり


そこは生命の営みのベースとなります。


冷たい上流で焦って、無理に経験を積む必要はないのです。






土砂降りの豪雨が降れば土色が川を染め


雨量が少なければ淀んだ水は臭うことすらあります。


でも、それらのアクシデントやイベントを含めて川は川です。


やがて遥か想像を超えた広い広い海へと注ぐ


「ただ一本の流れ」なのです。




























自分でその流れを止めることは、


清濁併せ呑むことの意味や


悩みの先にある愉しみを味わうことなく


まるで急流から滝になって


直接、海に落ちるようなものです。





自分の「現在の頭脳と経験だけを物差し」にして


「将来の全て」を推し量ることは無意味です。


人は時間という流れの中で


ゆっくりと変わって行くものなのです。


いま持ちきれないほどの悩みも


経験と知識という「筋力」がつけば


決して抱えきれないものではないのです。






将来ずっとではなく、


いまを辛抱することで流れは変わるのです。


そのために、人は知恵というツールを持っています。


それは同じではないけれど誰もがいつかぶち当たる


それぞれの壁に向かって自分をコントロールし


身を守る為の「ひとつの道具」なのです。


そして分かりやすく淘汰・整理された言葉は、


「貴方へのエール」として、ここにあるのです。





















  

Posted by ひげ at 20:55Comments(0)雑感

2014年07月26日

「XPERIA Z2 SO-03F」











さて今回は携帯のネタです。


先週携帯を買い替えました。


この夏モデルの「XPERIA Z2 SO-03F(White)」です。


http://www.sonymobile.co.jp/xperia/docomo/so-03f/


以前の携帯の熱暴走による異常なブラウザ落ちや電池の激消費に耐えて二年、


やっとサクサク快適携帯の環境に「ホッ」としております。


前の携帯を作っていたメーカーはスマホから撤退しちゃいましたしね。


ずっとそのメーカーから浮気せずに一途でしたが、


今回はあのコンデジ「RX100」のメーカーですよ。


スペックはこんな感じです。


-------------------------------------------------------------
Xperia Z2
ディスプレー  5.2型液晶
画面解像度   1080×1920ドット
サイズ     約73.3×146.8×8.2mm
重量      約163g
CPU      Snapdragon 801 2.3GHz(クアッドコア)
内蔵メモリー(RAM)3GB
OS       Android 4.4
バッテリー容量  3200mAh
防水/防塵   ○/○
カラバリ    Black、White、Purple

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「Xperia Z2 SO-03F」は、カメラ機能も強化されていて流石SONY。


カタログ値ではなくユーザー寄りの実測値のバッテリーテストでは、


XPERIA Z2の連続待機時間は89時間、3G連続通話時間は22時間13分、


ウェブブラウジングは11時間32分、動画連続再生時間は12時間16分だそうな・・


SDも64Gを入れてダウンロードもバチシ。


パケホウは5Gでカケホウにも入ってと、


しばらくは、快適環境携帯を愉しんでみますね。



















  

Posted by ひげ at 07:27Comments(0)雑感

2014年06月29日

Rain















雨の季節の花々はどこか儚い


淡い青の紫陽花が


少し頭を傾けて


道行く人を見つめている。





昨日は小庭に伸びた竹や


山茶花や榎木に絡んだ蔦を


結構な勢いで剪定しました。


そして紫陽花を一花


部屋の花瓶に移して


室内でも「梅雨の味わい」です。





この鬱陶しい雨の季節も


この国の木々・草花が育つのに必要なもの。


日本の一級河川の数は約14000で


先進国の中では稀有の数だそうです。


水が少なく、大変な手間を掛けている国は


とても多いそうで


改めて考えてみますと


「・・・を湯水のように使う」などと


残念な習慣もあります。




そんな水を豊かに蓄えて流すための山々、


近年、日本の山林を他国資本が買い占める


そんなニュースも頻繁に見かけるようになりました。


恵まれていると気付かないのは


人の悪い癖かもしれません。


無くなると改めて


その大切さに気付くものです。













先ほどまで聞こえていました雨音もいまは静かになりました。


本日はお昼くらいから雨は上がる予定で


そうしたらビーカブで買出しに出かけようかな・・。

















Rain Priscilla Ahn
https://www.youtube.com/watch?v=K9eZiQAxaHw

前出ですが、プリシアの「Rain」は雨の季節にとても良いですね。










Volkswagen New Beetle Cabriolet TV Commercial
https://www.youtube.com/watch?v=TLVtHXj-VSQ

こちらはNew Beetle Cabriolet のCF、KEVIN A BIDDLE の"Sunny"です。
http://www.cdjournal.com/main/research/-/705








おや、こんなCFも・・・。

http://youtu.be/6jLSUSqH55Q










  

Posted by ひげ at 07:52Comments(0)雑感

2014年06月08日

『Happy』






https://www.youtube.com/watch?v=X3iBooZFCOE&index=1&list=PLNF3-8QkvKppZtIfeUl2WFmZLgPOwAQtA



先日来、何度か旧バラ荘の相馬さんから聞いていたお話し、


「ちょっと面白いミュージックビデオがあります・・。」と、


あの「S字」のカウンターのモニタで見せてもらいました・・延々と・・・。笑


帰宅後、少し調べてみましたら


それはアニメ映画『怪盗グルーのミニオン危機一髪』の


サントラとして制作されました


『Happy』という4分ほどのシンプルな曲に合わせて


各所で撮影された膨大なビデオをなんと24時間つなぎ合わせて


延々とダンスシーンが展開するミュージックビデオだそうです。


まあ、詳しいことは以下のURLに書いてありますが、



http://japa.la/?p=26041



歌詞の要旨は、くよくよしないで幸せを感じたら手をたたいて


前向きに生きましょう! 的な内容です。








http://24hoursofhappy.com/







そして現在、そのミュージックビデオが世界各所で撮影作成される


ひとつのムーブが生まれつつあるようです。


勿論、国内バージョンも幾つか見ることができます。










https://www.youtube.com/watch?v=k-FFdYoq2r8
















○"KOBE OSAKA KYOTO Version"
https://www.youtube.com/watch?v=jtTYkDPmhFk












○"Tokushima Version"
https://www.youtube.com/watch?v=rYHOtOO2LtI












○"Tokyo Version"
https://www.youtube.com/watch?v=sF3JbaN1r2c
















それは、まるでAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」の

各地バージュンのようですね。






https://www.youtube.com/watch?v=Q6646zALMBw






そして、そして、な・ん・と・・、

『Happy』の横浜・野毛バージョンも静かに深く・・・ら・し・い・・・。



この画像だけはフェイクでございます。】

















  

Posted by ひげ at 10:24Comments(0)雑感

2013年12月01日

ムフっフっ♪♪









どうやら、ハマってしまったらしいです・・。




この冬の朝は寝床から出たくない季節の到来・・・。




小さい声での囁きですが・・私・・・、




「ムムフな敷き電気毛布」を最近激しく使っています。




これはね、もう冬は最高に幸せなのですょ♪♪




ヌクヌクと暖かいお布団にもぐることのシ・ア・ワ・セ、




その有難さは例えようもありません。




休日の睡眠はもとより、




平日も深くグッスリな日々に、





はるか昔を思い出します。





子供の頃に冬の寒さに怯えるように、




トイレから戻ると




その寒さに暫く眠れなかった・・。




当時の掛け布団は重く、




敷布団は硬く冷たかった時代です。




当時の日本家屋はサッシではないので




暖かさが自分の体温に戻るまで眠れず




母親が毎年、布団の綿を打ち直してくれましたが、




逆に、当時の母親に今のヌクヌクと暖かい環境を与えてあげたい・・・。








あっ、今日はそのお話ではなくて、




ハマってしまっているのは「おでん」。




おでんの話題は時々書いていますが、




何度、復唱しても伝え足りない・・。




こういう季節、おでんは「たまらなく美味しい」のです。







例えば大きなマーケットで売っているおでんのセット。




それに加えて、私がこだわる一品。




それは「絹ごし豆腐」を一丁入れることです。




そして「紀文のおでん汁の素」を適宜追加します。







絹ごし豆腐を、大きく四等分して弱火で数十分、




ヒタヒタな汁を吸って




もう、あなた・・・、ぁ・・ぁ・・・




しっかりとお味が染みてプルプルに美味しく




冬の冷えた身体に優しい。




これをね、幸せと言わずして何といいましょう・・・。




悩むことも、病むことも、




それはチョイと脇に置いておいて、




ホクホクに美味く消化に良い、




ささやかな幸せは、




たとえ少量であっても




穏やかな睡眠も約束してくれる




ひとつの妙薬と言えるのです。







あ、お酒がこぼれましたので、ここまでとさしていただきますぅ。


























あれ・・、




和がらし・・・、・・・ど・・・、・・・、




どこよ・・・、・・・、・・・。汗














 
 
  
タグ :料理おでん


Posted by ひげ at 14:19Comments(2)雑感

2013年10月26日

「海に降る雨」








「 海に降る雨 」





子どもの頃から、


海に降る雨が好きでした。


妙に明るい鈍色の空が


遠い水平線と溶け合って


どこまでが空で


どこからが海であるのか


風の絶えた海に落ちる波紋を


音をなくした海を


あの日眺めていた記憶があります。






秋に降る雨は少し硬い。


落ち葉に降り下りる雨が、


カラリとした葉にあたり


季節を探りながら


弱い硬質な音をたてています。






静かに降る雨が、


外の景色を伝えています。


雨樋からこぼれ落ちる水音、


トタンにあたる雨。


子どもの頃


耳をそばだてて


そんな音を聞いていました。






遠く降りはじめる雨を見たことがあります。


薄く煙るように


空から降りはじめると


雨は表の匂いを連れてくる。


流れる空気が運ぶ土の匂い、


雨がたてる草の香り。


そんな匂いをあの日感じていました。























 


 
 
 


 
  


Posted by ひげ at 09:24Comments(0)雑感

2013年10月14日

夏の忘れ物。

 
 
 











「筒井時正玩具花火製造所」
http://www.tsutsuitokimasa.jp/tokimasa.html
http://www.tsutsuitokimasa.jp/






部屋を片付けていると



この夏に点けてみようと買った「線香花火」が出てきました。



この歳になりますとなかなか大掛かりな花火はやらないのですが、



この儚げで小さな花火は



なぜか気になり夏に手に入れたものです。







線香花火は福岡県みやま市にあります



「筒井時正玩具花火製造所」が手作りする、



いまでは稀有になってしまった国産の線香花火です。



「夏の忘れ物」を来年まで大切に眺めながら、



次に火を灯す季節まで穏やかに過ごしましょうか・・・。

 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 


 
 







 
 
 
 
 
 

  


Posted by ひげ at 19:03Comments(2)雑感

2013年10月13日

深夜二時の旅。

 















つい、読書に夢中になり、

時間を見れば深夜二時を過ぎている。


 
寝室である和室を常夜灯だけにして

横になりながら読書用のLEDを開いた文庫にあてる。



この沢木耕太郎による紀行小説「深夜特急」は、

もう三度読み直しているのです。

「深夜特急」は1986年5月からの書籍化で

それ以前には新聞に連載されていたため、

いまから数十年前の1970代の当時を境にして、

この本に影響されて海外を貧乏旅行する若者が沢山いました。



東京からロンドンまで途方もない距離を

バスだけで乗り継いでゆく・・・、

出会う数々の苦しくも心揺らすイベントは、

いまだ読む者を引き込む時代を超えた魅力に満ちています。

頁をめくれば、読む者を当時の旅の世界に誘ってくれるこの本。

この夜、部屋に居ながら、ひとり旅に浮遊する時間です。




さて、季節はもう秋。

今週は夏の戻りをニュースでは告げていますが、

深夜はやはり10月の深い秋の気温です。



この静かな夜、丘の上での読書時に、

ふと、耳を澄ませると

丘下の平戸桜木道路をバイクが一台走り抜けてゆく排気音が

風に乗り聞こえてまいります。



信号待ちからロー、セカンド、フォースとギアを上げながら、

その集合管のマルチな排気音が

深夜の横濱の町を遠く走り去ってゆく気配に耳を傾けながらも

私の目はしっかりと活字を追っている。

そんな「音」にも秋の気温の響きが感じられるこの秋の夜です。




 
 
 
 
 
 
  
タグ :横濱読書


Posted by ひげ at 14:47Comments(0)雑感

2013年09月28日

原作と原案























最近、書籍として上梓された「小説」が

短期間のうちにテレビドラマや映画化されるのを散見するのですが、

その多くは原作である「小説」とは部分的にかなり違ったストーリーや

組み立てになっていることが多いですね。

原作の「小説」では存在しない人が、

ドラマ化や映画化で出てきたケースも・・・。



そのことが先にその「小説」を読んで気に入り、

何度も読み返しているような原作の読者にとっては、

違和感を強く感じたり、

なにか裏切られたような気分を抱く原因になります。



時間内に収めるための端折りやザックリとした飛ばし程度は、

メディアの性質上、仕方が無いのかもしれませんが、

それでは元の小説のディテールや著者独特の作風やリズムと

大きく違ってしまうために

このことを「著者はいったいどう思っているのだろう」と

ネットを徘徊して調べてみますと、

結構な割合で製作者側と著者側との折衝で、

途中で頓挫してしまう企画が多いようです。



驚きますのは、見切り発車の後に問題噴出して

訴訟にまでなってしまうものも幾つかありました。

これは台本のネタそのものを

「売れた小説」に求める最近の傾向が

またひとつ問題としてあるようです・・・。



なぜなら、何も無いところから台本を起こす必要がなく、

市場調査などの自腹を切らなくても

「書籍が売れた」という「実績が既にある」から企画も進めやすく、

「その上に更に実績を積み上げればよい」という、

ドラマ化・映画化以降に向かって

製作者側の予算と力を集中できるから・・。

そして「小説」の読者の気持ち、

つまり台本で変更されたストーリーへの配慮よりも

知名度からくる視聴率や来館者数への

カウントへの期待の方が大きいように感じられます。




さて、お話を戻しまして、

ここではそれらのネット徘徊で見つけた「実例」を羅列することは

あえて控えさせていただきますが、

「原作を超えた」と話題になったドラマ化・映画化を

私はほとんど観た記憶がないということは、

いったいどういうことなのだろうという

更なる素朴な疑問にぶち当たります。




書籍である「小説」で表現する活字伝達の世界。

実は活字しかないということが

読む側にとって画像・音を駆使したテレビや映画以上にフレキシブルで

多様性のある受取り側への間口が広く約束されていて

私たちの想像力の感受性ポイントを

数多く刺激することができるからという解釈も成り立ちます。

まあ、私はおおよそ全ての「小説」を

先に読んでしまうということもありますが、

順番が逆でしたらまた違った印象かもしれないことは否めませんが・・。





さて、上記のように幾つか仮定するならば、

活字である小説の浸透性とドラマ・映画の視覚伝達性の比較は、

これはもうある意味、受取る側へのアプローチの方法と

「情報の沁み方」が別物であり、

ということは原作の厳密な再現は最初から限界があって、

そのラインを或る程度、原作の著者側が熟知しているのと同様に

製作側も配慮していないと

後々の誤解やすれ違い発生の元となるということが

この中止の多さが物語っているように感じるのです。



そういえば一昔を三度繰り返すほど前に

視覚伝達論という授業を受けた記憶があります。

もう全て忘れたけれど・・・。笑

おぉっといけない、またお話が飛び始めそうに・・・。汗




言い換えれば、

活字文化のウイークポイントとされている視覚的な刺激の欠如は

実は弱点ではなくて、

受け手側、読み手側の多様な経験や年齢・性別を

広く受け入れることができる入口と奥行きを持った

文化的にとても柔軟性のある伝達手法であり、

とかく、固まってしまいやすい「想像力」を

無制限に刺激することができる「力」を持っている・・・。

そういえば、幾つかの品目と一緒に書籍が

独禁法のうち再販制度に指定されている

公取の「著作物再販制度の取扱いについて」の中にも

「文化の振興・普及と関係する面もある」というくだりがありましたが、

その引用、ここでは些か強引すぎちゃうかな・・・。





願わくば原作を忠実に再現した上に、

ドラマはドラマ成りの。

映画は映画成りの利点を加えて、

「小説」を裏切らずに更なる「昇華」としてもらいたい・・・。


そんなささやかな希望を忍ばせる今日この頃なのです。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
  
タグ :雑感


Posted by ひげ at 07:11Comments(2)雑感

2013年09月15日

大型の台風18号「MAN-YI(マンニィ)」関東直撃か?!








明日の朝、関東に接近する台風18号。

まだ一日前にも関わらず、

神奈川県だけでももう警報で真っ赤です。



いま、温かいチャイを飲みながら

天気予報を注視しています。

http://item.rakuten.co.jp/kaldi/4515996089534/



関係区域に住む皆さんは、十分に気をつけましょうねっ!!







台風の名前は日本を含めて14ヶ国が

おおむね五年間で一巡する名前がアジアでは決められております。

ちなみに今回の台風18号「マンニィ」は香港の命名で海峡のことだそうです。

次の台風19号は日本の命名順で「ウサギ」。

オリオン座の下に見えるうさぎ座のことです。


http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-5.html














































 






















私は、今日・明日の分の食材は既に購入済みです。


今夜はお豆腐と牛蒡たっぷりのブタしゃぶ鍋。


明日はホッケの干物・・・それとも鶏カラにしようかな・・・。












こんな雨風の吹く休日は、


外出を控えて静かな時間を過ごしたいものです。




そう、カーテンを開けて雨空からの光を部屋に入れて、


ジャニス・イアンの「17才の頃」を聞きながら・・・、・・・。


彼女の歌は雨だれの音に良く似ています。



http://www.youtube.com/watch?v=M015hsuLX1g&list=PLFlCA05meNX2V8FL8jA8nU3BUPC4-BP6T




曲だけでなく、詩も素晴らしい・・・。

当時、私もハマったものです。




http://www.youtube.com/watch?v=VuejJlqnvwk



 
 


 
  
  
タグ :横濱台風


Posted by ひげ at 09:31Comments(2)雑感

2013年09月05日

『虫眼とアニ眼』















http://www.shinchosha.co.jp/book/134051/









以前に某TV局で放送した宮崎駿氏と 養老孟司氏との対談、

その録画したものを

私は最近になって何度も繰り返し見ています。



ご両名とも知らない人が居ないくらいの達人で

片やジブリ映画の総帥、片や解剖学界の権威であります。



このお二人の対談が面白くない訳がありません。

いろいろとお二人の話は飛ぶのですが、

ご自身たちのスキルから滲み出てくる言葉の的確さと重みに

思わず見入ってしまいます。



そして先日、

懇意にしている本屋の書棚にその対談が本となり並んでいるではありませんか。

もう、迷わず速攻で手に取りレジに向かいましたね。



その本は幾つかの対談と冒頭の別丁(カラー)に

宮崎駿氏の思い描く世界のイラストが掲載されており、

その中で目を引いたのは「町づくり」という部分です。

名づけて「イーハトーブ町」と彼は書いています。





私自身には子供の頃からの妄想癖があり、

以前から「町ひとつ」を作ってみたいと、

学生の頃から空想して誰彼となく吹聴していました。笑



たとえば、どんなに優れたデザインの家であっても

それ一軒ではだめなんですよね。

立地や景色、気候・風土も条件であるし、

隣り合う家や他の店舗も視界に入りますから

とっても雰囲気のあるデザインの家であっても

周りの雑然とした属性にいろいろと影響を受けてしまいます。

そんなことを考えてゆくと結局のところ「町ひとつ」のデザインになっちゃうわけです。



また条件として、その町を走るクルマも同様ですし、

勿論、そこに住む人のセンス・生活様式やファッションも同じくです。

人の生活域が木々の緑に包まれていなければダメですし、

何よりも空気が綺麗でないといけません。

町の漆黒の夜に街灯が明るすぎたり、

夜中に若さや思い込みで騒ぐ人がいるのも不可ですし、

子供も年寄りも、みんなが心豊かに過ごせる環境であるとか

そんな全部の条件が揃っていないと私はイヤなんです。爆



クルマなんかも乗り降りがし易く高さがあり、

スピードよりも快適性・安全性優先で、

後姿を目で追ってしまうような味わいと心情に訴える

そんなデザインのクルマでないと・・。(スッゲー我が侭)



もっと言えば、

町の南側が海に面していなければとか、ヲイ!

その海の透明度が素晴らしいとか、

背後に小高い山(自然林)がなければとか、

アユも遡上する清流が必要・・などなど、ヲィヲィ!!

細かな注文も付けちゃいます。笑



そうしてみて、初めて意図した町のデザイン、

街の雰囲気が完成します。


・・・、

・・・、い、いや、まだです。汗



それをね、時間をかけて「継続」してゆかないとダメなんですよ。

長い時間、永い年月をかけて継承していって

幾つもの四季を乗り越え経て、

そこで初めて「町という作品」は完成するのです。




お話がだ~いぶ、私の一方的な妄想に飛びましたが、

この本に描かれていた宮崎駿氏の「イーハトーブ町」も

そのような「世界感」として書かれているのです。 ヲィヲィのヲィ



そしてそれは、まず「保育園」という形で既に具体化されていて、

詳細は省かせていただきますが、

幼年期に土に触れ、刃物を学び、火を知るという

その経験的な基礎が人には必要で

その結果、安全と危険との一線が子供の心(頭ではない)に

はっきりと引かれてゆくのだと・・。



宮崎駿氏は、そんな「保育園」を作ってしまいました。


そしてその次が「町づくり」への思いなのです。





現代社会では、物事に「時間をかけない」ことがとても評価される技術であり、

如何に短時間でモノを作るか、

如何にモノを短時間で処理したり移動させるかに血眼になっていますが、

これからは別の視点でも考えてゆかないと

先々に行き詰るように思います。






本来の「適正な時間」で、ゆっくりと咀嚼し、

喉越しに熱いアルコールをじっくりと身体に吸収する・・。




何故なら、そんな生身の人は、

とっても「時間をかけて成長」するものなのですから・・・。

因みに私、夕飯の料理には、

しっかりと時間と手間を必要と考えるだけ

かけていますのですぅ。














所謂、階段は毎回私に挑戦してくるのです。
(椎名誠風)














暮れたばかりの蒼味を残した空に
白雲は若々しい。










そうそう、以前レポートさせて頂きました浜松の「ぬくもりの森」も、

ある意味、コンセプトが似ている部分があるのかもしれません。



http://fujihige.dyndns.org/2008NEW/NUKUMORI2008OPEN/index.html


http://fujihige11.hama1.jp/e39313.html

http://fujihige11.hama1.jp/e41226.html

http://fujihige11.hama1.jp/e41018.html


http://fujihige.dyndns.org/2008NEW/NUKUMORI2008.html






そう、初めて訪れても何故か懐かしい『ぬくもりの森』。
お近くにお出でのときは、是非、お寄りください。
私のお勧めですっ。


http://www.nukumori.jp/


















  


Posted by ひげ at 21:24Comments(2)雑感

2013年08月20日

「夏の階段」







帰・り・道・の・・・


夏の階段はね、


この間、観たジブリ映画みたいに


暮れてゆく空は高く


風も少し涼しく感じて


まるで秋の気配が近づいているかのよう。





この夏の休日はあえて、


あえて何もせず


どこへも出かけず


玄関からも出ずに


じっとしている時間を過ごしていました。





まるで、


学生時代の有り余る時間と


したたかに持て余す暇と


そして、誰にも干渉されることのないような、


私の年齢では「稀有」な環境に


自分を置いてみました。





そうしたら、


まずは「何か」をしていないと気分が落ち着かない・・。


次に、


テレビもネットからも離れている禁断症状。 笑


更には、


眠りに眠って、眠りに飽きた、その後から


学生時代の「あの感覚」が


僅かずつ蘇ってきて、


そうそう「この感じ」なんかとっても久しぶりと、


少しずつあの頃を身体も心も思い出して





ああ、あの時代はあんな事や、


こんな些細なことにも


いろいろと思いを巡らしたなぁ・・・と。





ほら、人は齢を重ねるほど、


家族や知り合いが増えるに従い、


いつも、いつでも「何か」を考え気を配り


「何か」に干渉されて


それが当たり前となって身体に纏って


いつのまにかそれが普通と思うようになるけれど、





それはそれとして、


昔のように『自分ひとり』になる時間を作るという


そんなお遊びも時には新鮮です。


そう、改めて新鮮で


ちょっと贅沢で


少し内緒・・・。笑





あ、勿論、


お酒なんかは呑まないで


あの頃の感覚を


故郷に帰省するように辿るのも


ぐるっと回って、


心のデフラグになるのかもしれませんよね。







































































228段階段の最上段脇にある「古き日本家屋シェアハウス」
http://www.realtokyoestate.co.jp/estate.php?n=8047 
 
 
 
 

 
 
 
 


  
  
 
 
 
 
 
  

Posted by ひげ at 21:34Comments(0)雑感

2013年08月16日

「美白」

 
 
 
  
 


 
 






実に驚くべきことに・・・

と、書いてもかまわないくらいのことですが、

なんと私、今年になってから海に行っていません。



「そりゃぁ普通そうでしょ。」などと

言う人がいるかもしれませんが、

毎年、五月のGW前から葉山界隈で毎週日光浴。

7月からは毎週、荒崎海岸で足先から頭の先まで

ドップリと海に浸かっている私を知っている人たちには、

決して信じられないことなのです。

あってはならないこと・・・。笑



だから毎夏、真っ黒な私が今年は「白い私」。

どこぞのお菓子みたいになっています。

お尻なんかツルツルシロシロ。笑

もういまから海に行っても一人だけ白いと目だってしょうがないので、

この夏は美白で行きます。キッパリ


と、言う視点で通勤の車内を見渡すと、

意外に日焼けしていない人たちが多いことに驚きますね。ヲイヲイ


日焼けにイケイケのときには

自分より黒い人を思わず探して勝負していましたが、

視点を変えるといままで気づかなかったことにも気づかされます。



さて、ここで洒落たことでも書けば良いタイミングなのですが、

ネタがない・・・・、・・・・・。



そういう時には、おとなしく熱いお茶でも飲んで

静かにしていましょう。笑
 
 
 
 
 
 
 
 
  

Posted by ひげ at 08:08Comments(2)雑感

2013年08月16日

「曖昧模糊」。


 
 








6年前の終戦記念日 2007.8






名も知れない鳥が鳴いている。

聴いたことのない鳥が朝の枝先で美しい声を奏でている。



そっと障子を開けたけれど

夏の木々の葉っぱが繁茂していて

その姿を認めることが出来ないのがもどかしい。



季節が大きく変わる渡りの頃には

こういった事が度々あります。



ネットで鳥類検索を掛けてみても

鳥類図鑑を開いてみても

謎の鳥の名を得ることが出来ない。



一見、世の中が「探す」ということに

いろいろな手法・手段が増えたようでいて

意外と「作り」がやっかいな分野では、

検索することがまだまだ難しい。



文字列や形を検索の取っ掛かりとする分野では、

手法が発達して来ているけれど、

音や声、或いは形の曖昧なモノ

例えば「痛み」の種類などは

実際に存在しているにも関わらず

検索することはおろか、

医者に上手く伝えることすら大変です。



「曖昧模糊」。

それから発生して独り歩きすることの多さに

改めて驚きます。



結局、私はこれだけ生きてきて、

いったい何を見てきたのだろうなぁ。



そんな事を漠然と考えた

今年の私の終戦記念日でした。
 
 
 
 
 
 
 


  

Posted by ひげ at 06:42Comments(0)雑感

2013年08月14日

ラベルNo.7










まだまだ暑い日が続くという。

天気はむこう一週間もずっと晴れの予報。

酷暑のお盆の時期は仕事場も弛緩した空気が流れていて

まぁ、食欲があるだけ良しとしようかな・・。


昨日は熱々の「おでん」、一昨日は熱々熱熱の「豆腐鍋」。

暑さには熱さで対抗します。

なにしろ消化にも良いですし、

食器も洗いやすい。ヲイ


「豆腐鍋」はプリプリの絹ごし豆腐にシャブシャブ用の国産豚ロース、

それにピューラーで薄くした牛蒡を山ほど入れます。

あとは長葱にシメジを日高昆布でしっかりと出汁をとり

グツグツとグツグツします。

おっと大根も忘れてはいけない・・。

柚子ポン酢に出汁醤油、そして仕上げは七味唐辛子!!

もう暑さがブッ飛びますよ。



あら、また脱線・・・・。


お話を戻して、



風も止まった今週。

空には力強い入道雲。

でも青空は光化学スモッグで浅い蒼。

夏らしいコントラストではなく

被写体としてもあまり写す気にはなれない。


日中、歩く人も少なく、

クルマもあまり走っていないのは

帰省のためだけでなく、

なるべく外出しないような雰囲気が

熱風と一緒に漂っているから。


そんな中で帰宅後の楽しみといえば、

冷たいシャワーの後の

やはりキン! と冷えたバーボン・ハイボール。

私の作り方は少し変わっていて

氷を入れません。


炭酸水とバーボンを冷蔵庫でキンキンに冷やしておいて、

タンブラーにバーボン2.5に対して炭酸7.5を合わせて注ぐ。

ただそれだけで炭酸キツメが好きな私流のハイボールが出来上がり。

氷が解けることで薄くなることもなく

同じ切れ味が楽しめます。


最近ではめっきりと酒の量を減らしていますが、

このくらいの楽しみを味わうのはよいでしょう。


そんな喉越しを愉しみながら、

先日ダウンロードしたCD/DVDラベル印刷のアプリで

いま幾つかの「旧バラ荘」でのライブを焼いています。

これは週末にでも相馬さんを通じてアーティストにプレゼント。

良い記念になって頂ければ幸いです。










 
  






 
 
 




そういえば先週末の呑み会で、

ユーチューブにアップされた山下達郎のPVに

私に似ている人が出ているとのことで、

24インチワイドのPCの大きな画面で確認してみました。

あ、スカートはいていない方の人です。笑

































http://www.youtube.com/watch?v=p_fgXcqOfdA









・・・、・・・・。

どうなんでしょう。

まず、ひとつだけ確かなことは、

私はこんなに踊りが上手くない。笑


もうひとつ、私は付け髭ではない。うん


時代を感じさせる映像ですが、

踊っている人は少年隊の東山紀之とのことです。


どうでしょう。

似ていますかネ??








ひっく





  

Posted by ひげ at 19:55Comments(0)雑感

2013年08月09日

「出ますNo.19」


















いまは違うフロアに移動しましたが、

三年前までいたフロアでのお話。



ひとり残業になって自分だけの深夜、

きまって妙な音が聞こえてまいります。



パチパチ、コツコツ、バチン・・・、

その場所はいつもきまっていて、

音のするようなものは何もないのですが、

私ひとりのときにだけ音がするのです。

まるで何かを訴えるように・・。



いまは空きフロアになっているあの階。

いったい何だったのでしょうか・・・。




霊感とかそういうものが特に人よりあるとは思わないのですが、

こどもの頃からいろいろと不思議なモノを見たり聞いたりします。




弟の事故を当日朝に夢で見て予知したり、

何気にみた仏間に私の生まれる前に他界したおばあさんが正座していたり、

何もない部屋の空間、1メートル先から声が聞こえたり、

これなんか見えないけれど声の出ている唇の位置まではっきりとわかるのです。



あるいは窓外を人魂がフワリフワリと漂っていたり、

祖母が他界するときを感じとったり・・。



その祖母はけっこう霊感があったようでしたが、

野毛にBARを出していたときは、

お金を持ち合わせていない人たちにツケで呑ませてやった結果、

持ち出し一方で店を畳んだそうです。



先週、近所の商店街でビーカブで信号待ちしていたところ、

右手後ろから若い家族が歩きながら追い越していきました。

と、あれれっ、前を歩いているのは若い男女二人しかいません。



確かに黄色い半ズボンに白っぽいTシャツの男の子が居たはずなのに・・・。

帽子もかぶっていましたよ二人の間をくっつくように歩いていましたから・・・。

もう一人、はっきりとは見えませんでしたが、

小さな女の子も・・・。




いまから二十五年くらい前に、

奥湯河原の古い温泉旅館に一泊したことがありました。



そこは木造三階建ての古い旅館で歩くとギシギシとなる

造りも歴史を感じさせる旅館でした。

二階の一番奥の部屋に案内されて一歩中に入ると

とたんに物凄く身体が重くなりました。



上から押さえつけられるような重みと

どうしようもないほどのダルさに

すぐに布団を敷いて私だけ横になってうなっていました。



折角、温泉旅館にきたのだからこれではいけないと、

布団から抜け出して旅館の外に出ると

不思議なことに身体はなんともありません。



おかしいなぁと思いながら散歩をして、

部屋での夕食となりました。



また身体が重くダルい・・・。

食べ終わってすぐに布団に入りイケナイこともせず寝入ってしまいました。



帰宅後、銀塩カメラで撮影した写真をプリントしてみると・・・・・。

全ての写真に赤い光が何個も飛び交って写っていました。


何だったのでしょう・・・。




なに? まだ暑い・・です・か・・・??

では、次に、



これは以前に書いたかもしれませんが、

高校時代に友人の家に泊まりにゆきました。



コーラにダルマを入れていわゆるコークハイ。

高校生ですからわずか数杯でよい気分に

もちろんホロ酔い程度です。



深夜まで楽しくおしゃべりをして就寝。

ブルリときてトイレにたちました。

たぶん午前二時ころ・・・。



彼の家は大きな農家で沢山の和室を取り囲むように廊下があり、

角にトイレがあり小用を終えて戸を開けると

廊下に干してあった洗濯物の下に長襦袢に裸足の老人の足が見えました。



待たせたと思い「お先に失礼しました」というようなことを言ったと思います。

部屋に帰り翌朝、彼にその話をすると・・、

家には男性の年寄りはいない・・・と。

・・・白い足だけの○○って・・・、・・・・??!!




まぁだ 暑いですか・・?

あ、冷えたビールも切らしている・・・。

わかりました、では次。



静岡県の旧清水市に「伊佐布の滝」という小さな滝があります。

清水の海を背にして山をクルマで分け入ると涼しげな渓谷が木々に見え隠れして、

当時はうっそうとした森林の谷に沢が流れていました。



水も澄んでいて美しい渓流でした。

その上流にある小さな滝。

そこに友人家族と遊びに行ったときのことです。



クルマから歩き、滝つぼ脇までたどり着いたときに、

何か急に大きな不安に襲われてしまい・・。



ザーザーという滝音にかき消されてはいるのですが、

滝つぼから流れ出る下流の方から、

なにかが叫び声をあげながら上がってくる気配が・・・。



このお話はここまでなのですが、

帰るときにその場所にある立て札を見たら

そこに書いてあったのは「●殺」のあった場所と書いてありました。



もうひとつ。

前述の祖母の家のお墓は東神奈川の金●院にあったのですが、

祖母がお墓参りをすると誰もいないお墓の間から、

「あら、あの人。またきたわ。」といつも聞こえてきたらしいです。




もうひとつ、

もうひとりの祖母が自宅で寝ているとき

門を「ガラガラッ」っと開ける音とともに

何かがドタドタドタと家の中に入ってきて、

仏間で布団に入っている祖母を頭の上から見つめて

「この人ではない、この人はまだだ。」と何者かが告げて

またバタバタと門を閉めて出て行ったそうです。



その祖母は寝ているときに、

いつも何かが布団を足のほうに引っ張っている・・と言っていました。



さらにひとつ、

私がひとり深夜に平戸桜木道路を歩いていると、

先に電話ボックスがありました。



電話ボックスにはワンピの髪の長い女性が電話をかけていました。

いまから、十五年以上前のことです。

電話ボックスに向かって歩き近づいて

一瞬、目をそらして

また目線を戻すと電話ボックスには誰もおりません。

周りには身を隠す場所なんかない・・。

まだだ・・、い、いや、まただ・・・。



最近は、そんなもんなのかなと思うようになり、

あまり恐ろしかったり怖くはないのですが、

ある種類の、とても悪意や影響のあるモノに遭遇しますと、

身体中が震えて寒気が止まらなくなります。




昔、乗っていた真っ赤なオープンカー。

内緒でおねーさんを乗せて夜のおデート。



赤坂の町をふらふらと六本木、霞町界隈。

そういえば皇帝という建物でクルマをこすったなぁ・・・むにゃむにゃ



翌日、家人をクルマに乗せて走り出すやいなや、

目の前の送風口から長~く派手な金色の髪の毛が何本も・・・。



ほ、ほら、物凄く寒くなったでしょ。ゾクゾク


 
  
      
     
      
 
 

    
 
 


 

http://ddnavi.com/dav-contents/154786/

 
 
  
 
 
 
 
 
  
  

Posted by ひげ at 20:26Comments(0)雑感

2013年08月09日

「笑ふ」
















幼い頃、

良く笑うことが多かったけれど、

最近はお腹の「筋」が攣(つ)るほど笑うことが無いですねぇ。



別に可笑しなことにまったく遭遇しないわけではなくて、

例えば朝の通勤電車の中で立ったまま眠って、

手すり金具に素晴らしい音をたてて何度も何度も頭をぶつけている娘や

(それでも寝てしまう痛みよりも眠気かい)

座って爆睡したまま大口を開いて口の中がカリカリに乾いてしまったリーマン。

(いきなりしゃべりだしたら絶対に喉切れますよ)

そして、上半身普通の背広なのに下半身はスカートにハイヒールのおっさんや、

(座っていたとき前に立たれて最初女性だと思った)

前髪にカールを付けたまま電車に乗っている女性などなど・・。

(目の上にあるのに気づかないメガネパターンですね)



まったく笑いのネタには事欠かないのですが、

何故か腹の底から笑えないのです。

その場にいる人たちも目配せしながら目じりを下げる程度・・・。



子どもの頃って、何であんなに可笑しかったのだろう。

ほんとつまらない、他愛もないことにも笑いが止まらず、

教室で先生に怒られたり、

笑いすぎて涙が止まらなくなり腹筋が攣(つ)ったり・・・。



経年変化でだんだんと感覚の角がとれ、

心も身体も丸くなってしまい、

鈍感力だけが溜まってくる・・・。

人間は加齢とともに感受性もどんどんと喪失していって、

だんだん無感動・無表情な人になって行くのかなぁ。



まあ、大の大人が子ども並みに会社の会議どきや居酒屋で

ケラケラ大声で笑い続けるのにも狂気を覚えるけれど・・・。



人はそうして少しずつ静かになってゆき、

会話もゆっくりで言葉も少なくなり、

身体の動きも太極拳のようにゆっくりゆったりと・・・。



やがて新しいことにも手を出さなくなり、

毎日決まったパターンで生きることを無意識に心がけ

窓外の景色を無言で眺めながら何時間もボーっと・・・。



そうなると、月日の過ぎるのがとても速くなります。

それこそ一週間なんか「あっ」という間に過ぎてしまう。

新鮮なことをしていないと時間はどんどん逃げてゆきます。

そしてそうなったことにも気づかない自分・・・。



そうなると女子高生の会話なんて聞き取れないですよ早口で。

やっと意味がわかったと思ったら、

彼女たちの会話は遥か彼方の話題へと移っていって・・。

まるで別の国の言葉みたい。



そんな私でも毎日必ず一回はガクガクしながら笑う場所があります。

それは井土ヶ谷から「からっぽの木」へと上る228もある階段。

もう間違いなく笑いますよ私の「膝」。


お後がよろしいようで・・・。











ふぅ




















 
 
 
 



  

Posted by ひげ at 20:14Comments(0)雑感

2013年08月09日

「夏の音」














いゃぁ、暑い。

暑い日が続きますね。

ここ数日、日中の暑さには身の危険を感じますね。

外で仕事されている人たちには頭が下がります。



私の住む場所は前後左右を緑多い公園に囲まれていて、

特に玄関先からの西側は下へ数十メートルの

緩やかな斜面の公園なので人もほとんど入らずに

自然に生えた木々が茂っています。

一方の居間の前には小庭があり、

その向こう側の公園も下りの斜面で大きな榎木や桜、

ナナカマドなどの木が枝を広げていて

日陰を作ってくれるうえに土も多く広がっているために

一雨降れば気温の下がった風が吹いてくる恵まれた環境です。



しかし職場のある大田区ではほとんどがアスファルトや

コンクリで覆われていて翌朝までビルの熱が下がらない悪循環。

水道も水ではなくてお湯となっちゃう毎夏。

もう樹木や草木の生える土無くしては住めない心持ちです。

一方、自宅周辺では今年、

蜩(ヒグラシ)の当たり年らしく、

朝方や夕刻に沢山の蜩たちが「カナカナカナ・・」と鳴きあっています。

私はこのヒグラシの鳴き声が蝉の中では一番好きで、

この声を聞くと夏も盛りだなぁと、

つい、お酒の量もふ・え・て・・・。笑



さて、夏の音って言いますと

やはり夏の甲子園、高校野球の「ガヤ」ですね。

決勝戦が終わり、野球中継の喧騒が聞こえなくなると夏も終わり。

そんな気分になります。



まだ浅き夜に風に乗って流れてくる盆踊りの音、

昼間通り過ぎるプールから流れ出てくる歓声。

夏祭りのお囃子や太鼓の音が丘の下から聞こえてくる。

季節はゆっくりと移ってゆき、

九月に入れば蟋蟀(コオロギ)の儚げに鳴く声が聞こえ出します。



近年は帰化昆虫の青マツムシが無節操な「リーリーリー」という

煩いくらいの声で鳴き出しますが、

これは嫌いだな。



蟋蟀の、特に閻魔蟋蟀の悲しげな鳴き声の方が

断然、風情があります。うん

日本では古来から虫の音を味わう文化がありますが、

外国ではあまり無いのは、

ひたすら煩い虫の音はノイズにしか聞こえないかららしい・・。



昔、父親と弟と三人で

静岡の安倍川上流に遊んだとき、

綺麗な夕焼けが暗くなりだした頃、

土手の草葉の陰から

沢山の鈴虫が鳴きだしたのを今だに覚えています。

あれは幻想的で子供心に深く刻まれた出来事でした。



季節を音で知り、

四季を音で味わう。


ほら、いま風鈴が鳴りませんでしたか??







 
 
 
  

Posted by ひげ at 20:07Comments(0)雑感

2013年08月02日

とりあえず今を・・・

 
 
 














「物語」のある写真が好きです。

何らかの「ストーリー」を語りかけてくる写真に愛着を感じています。




ただ被写体が珍しかったり、

インパクトが異様に強かったり、

或いは、ド派手で騒々しいもの・・とか、

そんな写真よりも

眺め観る者に静かに語りかけてくる写真の方がとっても好きです。



それは最近の好みでもある、

血の滴るようなステーキよりも、

お茶漬けや冷奴を好むのにも似ています。

誰ですか? 「歳だろっ!」なんて思わず呟いた人は・・・。



ま、それも強ち間違いではないと思いますが、

子どもの頃から好きなものがずっと変わらない方が

むしろ気持ち悪いですよ。



あ、でも写真の好みに関しては中学の頃と

あまり変わっていないか・・・。

或いは一回りしてまた元に戻ったのかも。




さてさて唐突突然ですが、

この『写真』の部分を『お酒』に置き換えてみますと・・、

「物語」のあるお酒が好きです。

何らかの「ストーリー」を語りかけてくるお酒に愛着を感じています。


・・・、・・・。

うん、全然可笑しくないですね。笑



で、では、調子に乗って『お酒』を『おねーさん』に置き換えてみると、

「物語」のあるおねーさんが好きです。

何らかの「ストーリー」を語りかけてくるおねーさんに愛着を感じています。


・・・・、・・・・。

な、なんか、おねーさんの経験豊富な部分に焦点が合ってしまいそうですが、

まあ、可笑しくはない・・・。ははは



ではでは、『おねーさん』を『ぐい呑み』に替えたらば・・・。

「物語」のあるぐい呑みが好きです。

何らかの「ストーリー」を語りかけてくるぐい呑みに愛着を感じています。


こ、これは、なんだか酔っ払ってしまいそうなくらい問題ないですね♪♪



でーは、『ぐい呑み』を『おっさん』に替えちゃいますと、

「物語」のあるおっさんが好きです。

何らかの「ストーリー」を語りかけてくるおっさんに愛着を感じています。


あらあら、酔って話しかけられたら

まさに脱出不可能なおっさーんになっちゃいましたね。

ま、嫌いではないのですがね、ほどほどで止めておきたいですね。



では、勢いがついたところで、

『おっさん』を『ワカメスープ』に替えてみましょう。

「物語」のあるワカメスープが好きです。

何らかの「ストーリー」を語りかけてくるワカメスープに愛着を感じています。


うんうん、唾液が出てきちゃいます。

葱を散らした美味しさがタマラナイ感じ・・・。むふむふ




では、次に、

『ワカメスープ』を『クルマ』に替えてみましょう。

「物語」のあるクルマが好きです。

何らかの「ストーリー」を語りかけてくるクルマに愛着を感じています。


まぁ素晴らしい。まったく、まさにその通りでございます。うんうん


では次に・・、って、クドイよ。笑




でも、おおよそ全てのことに言えるのは、

何にしても根幹に「物語」が存在することは、

第三者にとって、興味の対象になる・・・と言うことなのですね。

例えば「絵画」であるとか、「建築物」であるとか・・。

ホストのお兄さんは・・・、・・・ま、まぁ、どうでもいいか・・。




でもね、きっとそれって、

受け手側の思い込みや錯覚、勘違い・思い違い・・という場合が多いらしい。汗



ほら、

「物語」のある思い込みが好きです。

何らかの「ストーリー」を語りかけてくる思い違いに愛着を感じています。


うん、多少の違和感があるけれど、ウイットに富んでいます。笑



きっと人は「思い違いや錯覚」があるから、悩み・苦しみ、

或いは『とりあえず』いまを楽しく生きて行けるのでしようね。

ほらほら、

http://www.nihongokentei.jp/amuse/column/1206.html



さて、私自身は、とりあえず

そんな「ストーリー」を持っているのでしょうか・・・。汗












































































  
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Posted by ひげ at 20:31Comments(0)雑感