2012年01月24日
「その雪朝」、午前七時の「からっぽの木」
その一日の始まり・・。
雪明けの空は、冴え冴えとして美しい。
そんな朝には凍てつくという言葉は
きっと似合わない。
むしろ新鮮な冬の朝・・であるとか、
刺すような寒さが心地よい一日の始まりの
刺激というほうが相応しいのかもしれない。
先日の「希望」に応えるかのように、
今朝のわずかな雪が
「からっぽの木」に白き彩りを装ってくれました。
やっぱり・・ねっ!! 笑

http://fujihige.dyndns.org/2012NEW/20120124_001.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2012NEW/20120124_002.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2012NEW/20120124_003.jpg

2012年01月22日
『雪景色』。
2006年1月22日。
六年前の今日は
「からっぽの木」が雪景色に包まれた日でしたね。
一昨日の朝、横濱は雪が降りだしていましたが、
わずかに白く積もった雪も、
すぐに消えてしまいました。
春までにこんな「雪景色」を
また観たい思いで今、
窓外を眺めています。
そしてこんなに凍てつく日曜。
今日は朝からクリームシチューをコトコトと作っているのです。

http://fujihige.dyndns.org/2012NEW/20060122_001.jpg


http://fujihige.dyndns.org/2012NEW/20060122_003.jpg
こ
ん
な
日
は
外
出
を
し
な
い
で
・
・
・
。
2012年01月21日
「気配」。
ボディに映る冬の空。
ライトに写る寒の青。
でも・・・、
春、遠からじ。

http://fujihige.dyndns.org/2012NEW/20120108_001.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2012NEW/20120108_002.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2012NEW/20120108_003.jpg
2012年01月21日
大好物♪
私の大好物。
それは、あったかご飯に
釜揚げシラスを盛り、
大森「守半」の『もみのり』(210円)。
これは、もう・・、
とっても・・・素朴で・・、
たまらなく美味しいっ!!
こんなに味の濃い海苔は
あまり知りません。

http://fujihige.dyndns.org/2012NEW/20120121_001.jpg
◆大森「守半」
http://www.morihan.jp/
2012年01月13日
「トレーニングシューズ」
数多くのトレーニング効果がもたらされるというMBTシューズ。
昨年末から毎日使用しています。
さて、その効果が出てくるのが楽しみです。
この独特の厚みのデザイン、
初期のMBTには踵部分にマサイの戦士が彫られています。
http://jp.mbt.com/default.aspx

商品名の「タリキ」はスワヒリ語で「道」の意。
http://fujihige.dyndns.org/2012NEW/20120113_001.jpg

右は「タリキ」。左は「ケショー」、スワヒリ語で「明日」の意。
我が家では四足目・・かな。
http://fujihige.dyndns.org/2012NEW/20120113_002.jpg
それにしてもこのシューズ、
どこかビーカブに似ていませんか・・・、・・・。笑

http://fujihige.dyndns.org/2012NEW/20120113_003.jpg
2012年01月11日
その景色に。
いま、この瞬間も、
思いあたれば既に過去という言い古された言葉。
或いは、最近であれ昔であれ
数々の「振り返る思い」を抱く(いだく)心。
そして、まだ物心つく前の幼き心象も引きずりながら、
今日と云う時間も明日に繋がってゆく・・。
私たちはたとえ些細なことであっても
そんないままでの「歩みの記憶」に
支えられているのかもしれません。
「ハハ・ハッ・・」、
なんだか齢を重ねると、
無意識に振り返ることに何かを探し、
見いだすようになっているのですね。
でも、それなりのお愉しみは、
しっかりと味わいながらですが・・。笑

南太田四丁目公園の夕景。
http://fujihige.dyndns.org/2012NEW/201201_00a.jpg

実家の、ささやかな組子障子。
幼い頃の素朴な思い出の数々・・。
http://fujihige.dyndns.org/2012NEW/201201_00b.jpg
さて、今日は馴染みの書店に並んでいた本。
この一冊に思わず感激してしまいました。
「美しい日本の言葉」を含めて、
数々の内容が素晴らしい。
もし、ご興味がありましたら、
お手にとってみてください。
読書好きなあなたには「美味しい御本」かもしれません。
残念ながら私の勤める出版社ではありませんが・・・。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/off/
2012年01月04日
「待ち時間」。
何気に見上げた空、
葉を落とした枝先に
春のわずかな「芽」を観ることがあります。
きっと木々は葉を落としたときから、
次の芽吹きの準備を始めているのでしょうね。
でも、私たちは「形」に現れなければ
それに気づくことはありません。
進学への勉強や仕事の下積みという
「形を成す前の行為」。
或いは、
伝えたいことがあっても言葉としてまだ表す前であったり、
活字にしてブログに書き留める為の思考中であったり・・・。
私たちは絶えず「そういう思考中」を幾つも抱えながら
日々を送っています。
一方で、私たちは何らかの「形・結果」を
日常で頻繁に求められます。
勿論、仕事などはその最たるものでしょう。
そして、仕方が無いことではありますが、
その形となる前の部分には
この世の中での評価はあまりありません。
でも、その「形を成す前」を、
如何に愉しみながら思考し、
悩み、
歩んでゆくかによって
毎日の味わいと
意義が大きく変わってくるように思います。
上手くは表現できないのですが、
それが「丁寧に生きる」ことであり、
齢を幾つ重ねてもそれぞれの「過程」を
「そのようなものなのだ」と「愉しむ」ことにより
ひいては前向きで気持ちも充実した時間にも
繋がるのではないかと・・・。

小さな蕾を抱く南太田四丁目公園のハクモクレン。
http://fujihige.dyndns.org/2012NEW/20120104_001.jpg
2012年01月04日
寛ぎ。
日向でくつろいでいた「ハクビちゃん」。
ひげの住む南太田周辺に住まいする猫ちゃんです。
2009年にはちょっと風貌が猫らしくないところがありましたが、
最近はすっかりと齢を重ねて猫らしくなりました。笑
お正月の日中の麗らかな陽射しは
この子たちにとっては最高の寛ぎですねっ。
http://fujihige11.hama1.jp/e79879.html#comments

http://fujihige.dyndns.org/2012NEW/00DSCN1113.jpg
※「ハクビちゃん」は「三浦半島デジカメ便り」のshuさんの命名です。
http://helvetica.blog2.fc2.com/
2012年01月02日
「静かな時間」
「暮れていく時間」は、寡黙な時間。
「烏の声が優しく聞こえる時間」は、懐かしい時間。
「足元が心許ない時間」は、明日へ向かう時間。
そして、
「静かな時間」は、「ふっ」と振り返る時間。

http://fujihige.dyndns.org/2012NEW/20120102_001.jpg
2012年01月01日
新春の朝陽。
穏やかな新しい年の朝陽がこの丘に降りています。
それは風もなく、刺すような寒さも
静かな安堵感に包み込むような景色です。
みなさま、新年おめでとうございます。
今年も共に、どうぞ穏やかで
愉しい一年でありますように願っております。
日の出の時間に横濱から望む東の空は
遠く雲が広がっておりましたので、
先ほど太陽が顔を出したのを確認して
「からっぽの木」を撮影してまいりました。
今年は初心に返り、
齢を重ねると難しいことではありますが、
自分の気持ちのままに毎日を送っていきたいと思います。

http://fujihige.dyndns.org/2012NEW/20120101_001.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2012NEW/20120101_002.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2012NEW/20120101_003.jpg


http://fujihige.dyndns.org/2012NEW/20120101_005.jpg
2011年12月30日
冬の蒼
昨日で今年のお仕事は全て終わり、
いま、ゆったりとした年末の一日を味わっております。
去ろうとしている今年は
まだ先の見えない原発と放射性物質四散問題を含めて
いろいろなことがありました。
目に見えず匂いも感じない
あまりにも大きすぎるゆっくりとした影響に対しては
私たちは決して敏感ではありませんね。
さて、今年の元旦に私は「丁寧に生きる」という言葉を
このブログの画像に折込みましたが、
今年一年、自分は丁寧に毎日を生きることができたのか
甚だ疑問です。
一方で、ささやかな事柄、
小さな事にも幸福感を抱くことは
十分ではありませんができたのではないかと思います。
健康で穏やかな時間、
そして、そこそこの満足感。
今年はそれでよし。
新年につづく歩みに繋げたいと思う
この年末です。
今年は、皆さんいろいろとありがとうございました。
ここに深く感謝申し上げますとともに、
来る年も、どうぞ変わりなくよろしくお願いいたします。
画像はコンデジ「P300」で撮影しました
ニコンレンズの青。
冬の蒼でございます。

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111225_003.jpg
http://www.weblio.jp/content/%E8%92%BC

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111225_001.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111225_002.jpg
2011年12月24日
イブの「ON THE DISH」と・・・。
「ON THE DISH」
http://on-the-dish.jugem.jp/
横濱・山手の美味しいパン屋さんの「ON THE DISH」。
今年最終の営業日であるクリスマス・イブの今日。
昨日の霙の子が空から降りてくるようなお天気とは一変しました、
冬晴れの土曜に訪れることができました。
そして軽食もとれる「ON THE DISH」の
麗らかな冬の陽射し溢れるテラス。
後ろ髪引かれるようにお店を後にしたのは理由は・・・。
「ON THE DISH」が山手でお店を開く前にパンを並べていた
馬車道沿いの横濱の歴史を刻むビルの三階の一室の
ささやかな「ATELIER 303」。
以前から訪れたかった「この部屋」は、
なんと本日をもってお店を閉めるとのこと・・・。
このイブの24日。
横濱の港界隈は沢山の人出でしたが、
その喧騒とは隔離されたこの「空間」は、
グレゴリアン・チャントが薄く流れ
穏やかな香りが漂う空間。
光りは外光と室内に幾つか用意された電球が
そのわずかな周辺を映し出すだけ・・・。
とても心落ち着く空間。
そんな「ATELIER 303」の最後の日に
訪れることが出来たことは
とても心に残ることとなるでしょう。
「ATELIER303」
http://atelier-303.com/

いつも足を運ぶ「ON THE DISH」の入り口。

階段を登り、ドアを開ければパンの香りが穏やかに漂う・・・♪
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111224_002.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111224_003.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111224_004.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111224_005.jpg

一枚だけ・・と許可を頂いた「ATELIER303」での私の記憶。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111224_006.jpg
http://atelier-303.com/

「ATELIER303」でひとつだけ頂いた「ON THE DISH」のクッキー!!
ありがとうございました。

横濱の歴史を見つめ続けてきた馬車道の「神奈川県歴史博物館」。
「ATELIER303」はこの近くの歴史を刻んだビルにありました。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111224_007.jpg
http://ch.kanagawa-museum.jp/
2011年12月11日
コンデジ「Nikon P300」のカメラテスト。
コンデジ「Nikon COOLPIX P300」をポケットに
今日は葉山に向かいました。
葉山の海は「凪」。
雲ひとつない空、
穏やかな海の向こうには雪を抱いた富士山を
美しく望むことができました。
さて、このコンデジ。
まだたいした枚数を撮影していませんが、
現在わかったことは、
ある一定の条件ではとても期待に応えてくれること。
用途に合わせて撮影されたカットは
いままでのデジイチの画像と比べてみても
ブログでの使用レベルには十分です。
これからが愉しみです。むふふっ

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111211_000.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111211_001.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111211_002.jpg


海に向かう「葉山の小径」
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111211_004.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111211_005.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111211_006.jpg

シチリア料理のピスカリア裏、のんびりとした海。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111211_007.jpg

秋谷の「Tipi」にて。それにしても髭に白いものが増えました・・・。
http://www.h2.dion.ne.jp/~p-blue/TIPI/tipi-page-top.html
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111211_008.jpg

Tipiのカレーライス。1000円です。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111211_009.jpg

ハワイ風照り焼きチキン。1000円。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111211_010.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111211_011.jpg

Tipiのお店の前からは葉山の海が光りを反射していました。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111211_012.jpg
2011年12月10日
コンデジ新調「Nikon COOLPIX P300」の絵。
もう十年近く愛用していたカールツァイスレンズの
コンデジが壊れてしまいましたので、
生産中止後の在庫の中から
Nikon COOLPIX P300を手元に置くことにしました。
この機種は人気があったのですが先月に製造中止、
もうNikonのHPからも外され
ネット上でも在庫が数えるほどの僅少な一台です。
選んだ理由の一つはF1.8という極めて明るいレンズであること。
デジイチのサブとしては未知数でしたが、
ここ一週間持ち歩いて撮影してみました下記サンプルを見ると
ひげの必要としています範囲での使用では、
十分な性能だと思います。
それにしても凄い性能が身近になったものです。
久しぶりに買ったカメラ雑誌は、
もう混沌とした細かな情報に溢れていましたが、
要は自分が表現したい画像に適している
カメラの機種であるかどうかであって
使わない機能や記事の情報に左右される必要はありません。
下の画像は夜景を含めてノンストロボです。
そして手持ちの撮影だけでこの性能は、
単に明るいレンズというだけでなく
いろいろとプログラムが仕事をしてくれているようですが、
兎に角、デジカメの進化に驚くばかりです。
きっと開発者の人達は大変でしょうね。
でもまるでクルマの開発などと同様に
限りなくシェイブアップを繰り返す・・。
便利・多機能・高機能を求めることに消耗を繰り返す社会
この先にいったい何があるのだろうかと心配になる・・、
そんな感じを受けるのは
はたして私だけなのでしょうか・・・。
さて、そんなカメラの性能がいくら向上しても、
写す人の感性が第一ですから、
ほどほどの・・・、い、いや、
こんな十分な性能のP300で、
私なんかはワクワクして満足感でいっぱいです。笑
このNikon P300、私は先週末に
ネットの底値で手に入れましたが、
もう残りは数えるほどで、
値段は上がり気味の様相・・・。
これからこの性能ある手軽さをポケットに忍ばせて、
いろいろと私の興味ある世界を切り取ってくれると思います♪♪

清水ヶ丘公園のサザンカ。

228階段でテレ側での手撮り。

同じく階段でのソーラー灯をテレ側いっぱいでの手撮り。

階段最上部での手撮り。

清水ヶ丘公園側での手撮り。
バイクの状態からシャッターが速いのがわかります。

蒲田の某中華での空心菜の炒め物。

前から行きたかったお店。
偶然、友人との呑み会で・・・♪♪

旧知の屋根無し車のお仲間たち・・。

野毛「すきずき」での三種のツマミセット。一人前900円也。

鰤の根深焼き。根深とは葱のことです。

「すきずき」の店内は懐かしいお祭り・縁日の雰囲気です♪♪

野毛では鯨刺が食べられます。
大蒜と生姜を摺り、お醤油で頂くと・・・、・・むふふっ♪

こりは「かきふりぁ」。笑

金目鯛の兜煮は550円でしたぁ♪♪

寝室にある葉山マリーナで購入した常夜灯。

まだ若干残っている銀杏の黄色がはらはらと散る日本大通り。

ゴルフカブリオレ!!

228階段の途中の家の蔦に傾いた太陽があたっていました。

同階段の葛が電線をつたっていました。

夕日のあたる井土ヶ谷のマンション。
手前は京浜急行の線路。

某マンションのオブジェ。
・・・だからオブジェですって・・・。笑

京浜急行のガード下から観える空。

京浜急行の通る景色。

裏の坂から振り返った夕景が懐かしさを呼び戻す。

カラスも夕日を見ながら何かを考えている・・・。

橙色を増すこの時間。

清水ヶ丘というだけあり、この周辺は湧き水が豊富です。
保土ヶ谷側には「政子の井戸」があります。

マンションの窓近くの桜の古木。
横浜の名木のNo.1、2番がつけられています。

裏の坂の中腹、妙法寺前から観た夕景。

根岸・本牧方面に伸びる枝が面白い。

本当に澄んだ空はブルーのグラデが美しい。

坂の上、南太田四丁目公園から観た富士山。
テレ側いっぱいでの手持ち撮影。


http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111210_034A.jpg

山王台の鉄塔を望む四丁目の夕日。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111210_035A.jpg
2011年11月27日
冬の装い。
季節は移り
色づく木々の枝先も
少しずつ冬の装いのミナトヨコハマ。
まだクリスマスには早いけれど、
あとひと月と少しで今年も去ろうとしています。
いつも、何か遣り残したことがあるような思いで年を越すけれど、
今年はどうなのかなぁ・・。
黄色い銀杏の葉々が少ないのは
9月21日に横浜を直撃した台風15号の暴風と塩害によるもの。
撮影の「絵」にはならないけれど、
それはそれとして、味わいのある横濱の景色に
変わりはありません。
但し、クリスマスの夜と
花火大会の時間は大渋滞でまるで動きませんから
「はまの風情」を味わうことは無理というものです。
さてさて、
ひげのビーカブも八年目を迎えました。
いままでいろいろなクルマに乗ってきましたが、
こんなに長く手元に置いたクルマはありません。
屋根を開けて歩くようなスピードで、
ヨコハマの街を流せば、
3Dで流れてゆく景色。
ほんと、良い街です。

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111127_001.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111127_002.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111127_003.jpg


http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111127_005.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111127_006.jpg

2011年11月13日
カブリオレの屋根を開けて
この週末は十月を思わせる陽気の中、
カブリオレの屋根を開けて、
昨日は「ON THE DISH」での至福のパン達の購入。
http://on-the-dish.jugem.jp/
http://fujihige11.hama1.jp/e917517.html
http://fujihige11.hama1.jp/e918270.html
http://fujihige11.hama1.jp/e920768.html
そして今日は山下公園で開催の「アフリカンフェスタ2011」に行ってまいりました。
http://www.africanfesta2011.com/
まずはジンバブエ(Zimbabwe)のローストチキン&ローストポテト。
次にモザンビーク(Mozambique)のエビとココナッツミルクのカレーと
TITCHOTA(ティチョッタ)。トウモロコシの粉を炊いたティチョッタは
カレーに相性がとても良かったです。
さて、次はモーリタニア(Mauritania)の甘いミントティ。
ミントティは軽井沢のエンボカのものが好きですが、
こういう甘さのあるミントティもとても美味しい。
最後に迷いながら選んだのは、エチオピア(Ethiopia)の
オフシャルHPにはなかったチキンカバブ。
エスニックなスパイシーさに舌が踊ります。笑
さて、エチオピアのブースではビールを二種テイクアウト。
ケニアのタスカービールと、
http://www.kenyarep-jp.com/news/07/070301.html
現在消息不明である知人のアクソンの母国、
チェニジアのセルティアビール。
http://item.rakuten.co.jp/chichukai/c/0000000272/
別のブースで売っていたタスカーのTシャツも
手に入れてしまいました。
http://ameblo.jp/tribes/entry-10972048373.html
http://dabdab.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/t-shirts_2.html
あと、丁度スパイスが沢山並んでいるお店「FAR EAST」がありましたので、
http://fareastinc.co.jp/products/spice-herb
http://www.fareastbazaar.net/SHOP/11302/list.html
そこでカルダモン、ターメリック、ホワイトペッパーに
モロヘイヤを購入しました。
そんな勢いで最後にマラウイ共和国の
マンゴーの蜜を集めた蜂蜜を一瓶。
http://www.malawi.jp/
ささやかな毎日、
密やかに愉しむ週末。
今日も空はゆっくりと暮れてまいります。

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111113_001.jpg
2011年11月06日
実況:『秋軽レポート』の作成中継です。
「軽井沢早朝ツーリング篇」の作成中継です。
現時点でまとまったものをお知らせさせていただきます。
2011年もあと二ヶ月を切りましたね。
軽井沢では皆様、いろいろとお世話になりました。
今年は震災を含めていろいろなことがありましたが、
私たちはオープンカーという
ささやかな息抜き・愉しみを力にして
日々を味わい歩んでゆきましょう。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/AKIKARU2011/index.html
※作成中画像は完成時に変わることがあります。

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/DSC_0391.jpg






2011年10月29日
「道」。
東山魁夷の絵に「道」というものがあります。
「魁夷の緑」の中に縦に一本の道が続く、
観る者の心に「何らかの思い」を彷彿させてくれる絵です。
物心つく前から、いつの間にか見たようなあやふやな記憶。
現在「道」は東京国立近代美術館に収蔵されているようです。
さて、このところ「からっぽの木」の画像が少なかった理由。
実は今年の9月21日に横浜を直撃した台風15号、
風台風と言われ雨よりも暴風が凄かった台風。
何があっても止まらないと言われる京浜急行も
私が井土ヶ谷駅に夕方到着と同時に
全面運休となってしまったあの台風15号。
逃げるようにして小走りに、
傘も差せず228段の階段を登り切ると、
そこは暴風が北東から休み無く吹き荒れて
正に身の危険を感じるほどでした。
雨が多ければ海に近いこの場所には「海水」は飛んできませんが、
膨大な風の力に巻き上げられた潮が塩害に弱いといわれる
「からっぽの木」を含む落葉樹たちに降り注ぎました。
また、その暴風に細い枝先を折られてしまう木々も多かった・・・。
翌朝、丘を下る道には累々と折れた太い枝たち
青々とした葉々がうず高く
まるでジュータンのように広がっていました。
前置きが長くなりましたが、
そんな被害が「からっぽの木」にも痛々しく及んでいたのが
撮影を延ばしていた理由のひとつです。
(私の撮影感は人の不幸や事故などには決してカメラを向けない事です)
そして本日、今朝の「からっぽの木」です。
一見、影響も無いように見えますが、
まだまだ、東側には肘くらいの太さの折れた枝を剪定した切り口
そして茶色く変色してしまった葉々が見て取れます。
でも自然は力強く不思議なもので、
折れて剪定された枝の近くに
新しい葉が生え出していました。
「再生」への道はいま、
この階段を登ると見ることができるのです。
いま、ここにはいつものように
何があっても変わらない景色と
気持ち良い風が吹いています。
既に過ぎ去ってしまった頃の「景色や思い」は、
時が過ぎても誰にも書き換えることができないのと同じように・・・。

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111029_01.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111029_02.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111029_03.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111029_04.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111029_05.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111029_06.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111029_07.jpg
2011年10月28日
軽井沢の寛ぎ『ミスアナベラ』。
軽井沢に来ると必ず立ち寄る『ミスアナベラ』。
私のお気に入りのお店です。
「寛ぎ(くつろぎ)」という言葉が、そのまま当てはまる
とても大切なお店です。
このところ色々とありました中で、
有り難いことに今回も訪ねることができました。
http://www.miss-annabella.com/
(注:小学生未満のお子様の来店は不可です)
お店に到着して、もう「ただいまぁ♪」といった感じです。シミジミ
以前の私のブログはこちらです。
●2008年
http://fujihige11.hama1.jp/e71070.html
●2009年
http://fujihige11.hama1.jp/e793832.html
●2010年
http://fujihige11.hama1.jp/e879660.html
●2006年[カット]
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/2006miss-annabella_01.jpg
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/2006miss-annabella_02.jpg
『ミスアナベラ』場所は軽井沢の塩沢交差点を北に折れて
約100メートル程行った左側。
ジョン・レノンが通っていた「離山房」が目印です。
http://kazeno.info/karuizawa/6-minani/6-minani-4-13.htm
離山房の奥隣に『ミスアナベラ』はあります。
(躾のされたペットは来店可です)
その右奥はピッザで有名な「enboca(エンボカ)」です。
http://www.enboca.jp/
さてさて、今回も『ミスアナベラ』の開店にあわせ少し早い昼食を頂いてきました。
いつも楽しみにしているアイリッシュシチューに
モーツァルトの瞳という名前が付いたグラタン。
そしてラ・フランスのパイ!
もう最高に美味しく、静かで寛げるお店です。
で、でもね、
もっとゆっくりとオーナー夫妻と一年ぶりのお話を
したかった・・・。
ゆっくりと時間をとれなかった、
その理由(わけ)は・・・。
碓井軽井沢ICを降りたのは午前8時半頃、
午後2時前には「秋軽」の会場であります
軽井沢グリーンプラザ・ホテルで撮影に没頭していましたから、
それまでの約5時間弱・・・。
その間に訪れた場所は順に辿ってみますと・・・、
碓氷軽井沢IC
↓
1.沢屋[ジャム、日本酒、肴の購入]
http://www.sawaya-jam.com/
↓
2.手打ち蕎麦「東間」(場所の確認)
http://rp.gnavi.co.jp/3108593/
↓
3.「RUZE Villa(ルゼヴィラ)」(場所の確認)
http://www.villa-ruze.jp/
↓
4.コンビニ「ローソン・南軽井沢店」[日本酒(眞澄のワンカップ♪)など購入]
↓
5.『ミスアナベラ』[至福の昼食と会話♪♪]
http://www.miss-annabella.com/
↓
6.「ムーラン・ド・ラ・ヴァレー」スモークサーモン製造・販売の専門店。[購入]
http://www.kunsei-moulin.shop-site.jp/
↓
7.パン「銀亭(しろがねてい)」中軽井沢店[パン類の購入]
http://shirogane-tei.com/index.html
↓
8.「ハルニレテラス」[野菜の購入]
http://www.hoshino-area.jp/shop/
↓
9.浅間山「ブルーベリー」。いつもの[おばあちゃんの手仕事を購入♪]
http://www.princehotels.co.jp/amuse/rokuri/
↓
10.「エスティバンクラブ」[生サンバル購入♪♪]
(マイミクのたえぞう♪さんとこです。)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3220518
◆エスティバンクラブ
http://www.estivant.cc/
http://fujihige11.hama1.jp/e880310.html
↓
やっと「軽井沢グリーンプラザ・ホテル」に到着・・・ふぅふぅ
移動時間を引きますと各滞在、約10~15分の過密スケジュール・・・。滝汗
で、でも、あと・・数件(極秘)寄りたかった・・・。無理無理。
さ、さて、お話を戻しまして、『ミスアナベラ』では次回、
もっとお時間をとりまして、ゆったりとお話をさせて頂き寛ぎたいと
強く希望致しておる次第です。
来年の秋まで、待てないなぁ・・。(謎)

美しくアートな店内です。窓から降りてくる光りがとっても素敵です。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_f001.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_f002.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_f003.jpg

店内はギャラリーにもなっています。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_f004.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_f005.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_f006.jpg


特徴ある建物が木々に静かに囲まれています。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_f008.jpg

アイルランドの温かい家庭の味「アイリッシュシチュー」♪♪

「モーツアルトの瞳」という名のグラタン。ポテトとコンビーフのさっぱり味♪

ありがたいなぁ、ラ・フランスのパイ♪(入店時にオーダーがお勧めです♪)

オーナーのお知り合いの写真家のポストカードを頂きました。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_f012.jpg
2011年10月24日
RUZE Villa(ルゼヴィラ)』_その5[その朝篇]
その朝、
離れから暖炉のあるリビングに向かう。
(棟は続きだけれど庭を通らなければ母屋には行けない。)
空は薄く雲がかかるものの
爽やかで穏やかな軽井沢の朝である。
「余韻」を味わうというにはまだ、
今もルゼヴィラに居るのだから
言葉が適切ではないかもしれないけれど、
朝食に出た沢山の野菜と温かいシチューや
香り高い珈琲を頂きながら
ルゼヴィラの「雰囲気」を振り返り、
心で咀嚼している自分が居る。
思えばわずか一泊なのに、
連泊したような数々のシーンが頭を過るのは何故だろう。
形だけ繕った宿、見た目だけの宿泊施設は数多いけれど、
控えめでいて宿泊する者に響く
その宿ならではの味わいがあり、
それが穏やかに心に囁きかけてくる宿はとても少ない。
ルゼヴィラのスタッフは親切で親身でありながら、
宿泊者のプライベートな時間を
最大限に大切にしてくれるし、アンティークな椅子に座り
何も考えず、何もしない時間を味わいながら、
普段なかなか頭に浮かんで来ない世界を
浮遊する「贅沢」を味わうことができる。
クラシックな室内は勿論だけれど、
今の季節は窓外に目をやれば冬に向かう庭の欧風な「侘寂の世界」。
きっと薔薇のシーズンには
美しい数々の花達が咲き乱れるであろう庭は、
今は、その自然のサイクルの「休息」の時を刻んでいる。
人生は楽しい時ばかりではない、
楽しい時間と辛い時間が
編み棒の先で毛糸がクロスするように、
それは望むと望まぬに関わらず交互に巡ってくる。
そんなサイクルを少しでも、
心躍り気持ち穏やかな彩りに変えてくれるのが
この軽井沢のルゼヴィラのような施設なのかもしれません。
『RUZE Villa(ルゼヴィラ)』。
クラシックな香り漂う場所です。
http://www.villa-ruze.jp/

リビングに射し込む朝の柔らかい光り。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_e001.jpg

英国紅茶のセットも朝の光りを受けて美しい。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_e002.jpg

さて、朝食。奥のテーブルの方がリビングや庭を見渡せます。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_e003.jpg

土地の新鮮野菜が沢山。これは嬉しい。そしてシチュー最高!!
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_e004.jpg

食事後、エントランスへ・・。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_e005.jpg

玄関の硝子から朝陽が神々しい。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_e006.jpg

あ、失礼・・・。妖しすぎますね・・。汗

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_e008.jpg

玄関ドアを開けると爽やかで奥ゆきのある芝が広がります。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_e009.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_e010.jpg

軽井沢の朝の空気は深呼吸したくなります。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_e011.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_e012.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_e013.jpg

再び、エントランスへ・・・。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_e014.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_e015.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_e016.jpg

左手の落ち着いた空色のパシュミナストールを購入しました。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_e017.jpg

ルゼヴィラのカウンターバーです。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_e018.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_e019.jpg

暖かければこちらで朝食がとれます。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_e020.jpg



●軽井沢レイクガーデン
http://www.karuizawa-lakegarden.jp/

晩秋とはいえ、四季咲きの薔薇はいくつもの花を咲かせていました。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_h000.jpg




離れの部屋のウッドデッキ。部屋は禁煙、喫煙はこちらです。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_h004.jpg
2011年10月23日
『RUZE Villa(ルゼヴィラ)』_その4[燭光篇]
秋も深い軽井沢の夕刻。
当日たった一組の私たちだけのためにライトアップされた建物が
闇の中に静かに浮かんでいる。
それはまるで夜間飛行しながら眺める街灯り、
あるいは高層ビルの一室から望む夜景。
いや、それよりも心を穏やかにしてくれるこの景色。
離れの101号室の部屋の燭光も
無段階に照度を変えるスイッチを絞れば、
淡く暖かな灯りが心懐かしい世界を見せてくれる。
心を周りと共振するように導いてくれるこの薄灯りのように
「ほどほど」ということは、
生活の平穏を願い希望するならば、
およそ全ての事柄にもあてはめることができるのだろう。
そうすれば今まで見えなかったものが観えてくる・・。
聞こえなかったことが聴こえてくる。
世俗から、一歩も二歩も離れて過す
RUZE Villa(ルゼヴィラ)のような場所は、
心と身体の深いところにわだかまっている
澱のようなものを
そっと拭い去ってくれる人生の妙薬であり
お愉しみへのヒントのようなものかもしれません。
『RUZE Villa(ルゼヴィラ)』。
クラシックな香り漂う場所です。
http://www.villa-ruze.jp/

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_d001.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_d0011.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_d0022.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_d002.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_d003.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_d004.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_d005.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_d006.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_d007.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_d008.jpg

つづく
2011年10月22日
『RUZE Villa(ルゼヴィラ)』_その3[往訪篇]
暮れてゆく軽井沢の空に急かされるように
ルゼヴィラの入口に立ったのは
チェックインリミットを少しだけ過ぎてしまった時間でした。
今日一日の充実した時間への満足感を胸に、
噴水の右手にある潜り戸のような石塀の入口を通り、
細く長い芝を歩けば
視界の先にさり気ない造りのルゼヴィラの建物が見える。
玄関の硝子が夕暮れの中で暖かな灯りを映している。
数段の石段を上がりドアを引く。
一歩二歩と中に入れば、
まずはエントランスホールからの眺めに足を止めた。
外側の素朴で軽井沢の自然に溶け込んだ建物の印象とは違う、
クラシックで重厚な室内。
アンティーク家具や小物が品良く並び、
静かで美しい空間を醸し出している。
まるで映画のワンシーンのようなリビングに
居心地の良さが加味された世界がそこにあった。
広間には大きな薪の暖炉。
大きな書棚には洋書が並び、
ひとつひとつの調度品のどれもが
被写体としても申し分ない艶やかさを持ちながら、
シャンデリアや壁の照明を受けて静かに置かれている。
ウエルカム・ドリンクはローズフレーバーの温かいティー。
爽やかな香りが心と身体に染みる。
丁寧な説明を受けたあと、離れの部屋に向かった。

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_c000.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_c001.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_c002.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_c003.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_c004.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_c005.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_c006.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_c0066.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_c00666.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_c006666.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_c0077.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_c007.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_c008.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_c010.jpg


http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/00000IMG_0003.jpg
つづく
2011年10月20日
『RUZE Villa(ルゼヴィラ)』_その2[朝露篇]
ゆっくりと明けてゆく空。
わずかに残る朝露を踏んで庭に出てみた。
四季咲きの淡い薔薇が薄明かりの中に浮かんでいる。
足下に埋め込まれた枕木が、庭の導線を示すままに、
湖に続く木戸に向かう。
振り返ると昨夜は闇に隠れていた建物が、
冬に向かう葉を纏った枝に包まれるように見える。
部屋の窓から洩れる灯り、
まだ薄暗く冷えたブルーグレーの景色の中で
セピア色の淡い光が気持ちを緩めてくれる。
心暖かいピーター・ラビットの世界。
と、その時、湖畔で何か鳴いた。
カワセミかな・・・。
湖にかかる橋は英国の田舎に良くみられるような
石積みの眼鏡橋で、
この景色に深く溶け込んでいる。
橋を渡り歩みを進めると二人掛けのベンチが
湖畔に突き出た場所に白いパラソルとともに設置されていた。
うぅん、良い感じ・・・。
傍らの小さな流れ込みには蒲の穂、
朝の微風に小さく頭を揺らしている。
空は先ほどよりだいぶ明るくなり、
リアルに見晴らしの良い景色が目の前に広がる。
いま自分は軽井沢にいるのではなく、
どこか見知らぬ異国の地に足を踏み入れたかのような
そんな「錯覚」を軽く覚えた。
そういえば英国には「NGS Yellow Book 」といって
プライベートなオープン・ガーデンを
毎年選出して出版するペーパー・バックがあり、
そこで紹介される庭は、
英国人の心の故郷ともいえる素晴らしい庭ばかりだそうな・・。
http://www.ngs.org.uk/
そんな「香り」に通じる気配を感じさせる
このルゼヴィラの景色は、
軽井沢の澄んだ空気の中で静かで淡く深い。
そんなささやかな味わいに満ちている。
さて、そろそろ離れの部屋に戻ろうか・・・。

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_b001.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_b002.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_b003.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_b004.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_b005.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_b006.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_b007.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_b008.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_b009.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_b010.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_b011.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_b012.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_b013.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_b014.jpg
つづく
2011年10月18日
『RUZE Villa(ルゼヴィラ)』_その1[黎明篇]
わずか数日前ですが、
2011年10月17日、月曜の覚え書きを紐解いてみます。
冬に向かう晩秋の夜明けはゆっくりとやってくる。
二日間にわたり開催された
国内外のオープンカーの祭典「秋軽2011」で
撮影した1200カットほどの画像を全て
チェックし終えたのは日付が変わった午前1時をまわった頃でした。
そんな場所に選んだのは『RUZE Villa(ルゼヴィラ)』。
英国のクラシックな香り漂う場所です。
http://www.villa-ruze.jp/
一日わずか五組しか宿泊できないスウィート。
私にとって幸運なことに(そして経営側にとっては不幸なことに)
この日は私たち一組の貸し切りでありました。
前夜のチェックインの時に、
もし希望があれば別棟の共有リビングの暖炉に薪を並べて、
赤く燃え続ける炎を眺めながらアンティークなソファーに
身を沈めるのも可能との説明を頂いたけれど、
残念なことには昨日は一部の関東では真夏日を記録するほどの
陽気であったため聞くに留めてしまった・・。
でも寝室の空調を28度に設定したにもかかわらず、
軽井沢の夜明けは思いのほか冷え込んでいて、
わずか数時間ほどの睡眠は、
用足しを境に頭が冴えてしまう。
これは疲れを感じている以上に
この「RUZE Villa(ルゼヴィラ)」の居心地が良く、
調度品や照明が自身の興味を掻き立てるからなのだろうか・・・。
さて・・眠っている時間がもったいない。笑
厚みのある肌触りの良いガウンを羽織り、
アンティークソファーに深々と座り、周りを見渡せば、
窓外がゆっくりと漆黒からブルーグレーに照度を上げてくる。
その薄明かりは次第に庭に残る四季咲きの薔薇や
湖畔の景色をそっと見せはじめる。
心を押されるように観音開きの木戸と窓を開けると
「凜」とした空気が部屋に流れ込んできた。
名前も知らない鳥が朝の挨拶を小声で囁いている。
暫く、気持ち良い冷たさを味わい、
窓を閉めリビングに戻った。
各照明の照度を外の照度に同調させるよう絞ると、
クラシックな室内は、まさにアガサクリスティの世界。
口髭をたくわえたポアロが私のあろうはずのない罪を嗅ぎ付けて、
こんな明け方にドア硝子をコツコツと叩くのはゾッとするけれど、
眼鏡を少し鼻から落としたミスマープルが向かいのソファーで
温かい紅茶をすすっていても
なんの違和感も感じないだろう。
このRUZE Villa(ルゼヴィラ)は建物も室内の調度も、
庭までも英国の雰囲気が好きな人たちにはたまらない場所。
そして静かな時間をプライベートに味わうことのできる場所。
オンシーズンはバラの咲き誇る6月から8月だけれど、
それはそれとして穏やかな時間が流れるオフシーズンこそ
「英国の味わい」を心静かに噛み締めることのできる
お薦めの季節なのかもしれません。

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_a000.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_a001.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_a002.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_a003.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_a004.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_a005.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_a006.jpg


http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111017_000F.jpg
つづく
2011年10月02日
軽井沢へ
いよいよオープンカーの祭典である
『秋軽2011』が近づいてまいりました。
秋の軽井沢は例年、夏のような混雑もなく、
爽やかで凛とした空気と、
高原を渡ってくる深い森林に浄化された空気感、
そして、美味しい話題に満ちています。
私は今年も撮影スタッフとして
数々のオープンカーと沢山の方々の笑顔を撮影させて頂きます。
ご参加の皆様どうぞよろしくでございます♪
さて、今年は『O.P.E.N.コンクール・デレガンス』
(Concours d'Elegance)を開催いたします。
御自慢の愛車とご自身を併せた「オープンカー乗りのセンス」を
軽井沢の空の下で柔らかく競うイベントです。
どうぞ愉しみにしてください。
昨年は70台、95名の方達が
共に愉しみを味わうことができました『秋軽』、
どうぞ今年も沢山の方達のご参加をお待ち致しております。
そうそう、ネットで『秋軽』を検索すると、
沢山の軽井沢でのシーンを見ることができます。
どうぞご覧になってご興味のある方は、
是非、ご参加を検討してみてください。
勿論、屋根のあるおクルマでも参加できます。
浅間山を望む軽井沢の会場でお会いできることを
愉しみにしております。


http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111002_002.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111002_003.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111002_004.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20111002_005.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/AK2010a/index.html
◎このブログの「軽井沢」の記事です。
http://fujihige11.hama1.jp/c7520.html
2011年09月26日
「なぎさホテル」
いまから四半世紀前、
昭和が終わろうとしていた頃まで、
逗子の海岸には古いホテルがありました。
その名は「逗子なぎさホテル」。
創業は大正15年といいますから、
海岸のすぐ前に庭を持った「逗子なぎさホテル」は、
あの大正12年の関東大震災で津波の影響を
受けたのちに建設されたのでしょう。
当時海岸付近の土地は平均で130cmほど隆起したとあります。
このホテルには1980年代前半、
逗子海岸でのリバーサルフィルム撮影のついでに寄ったことがあります。
ロビーはとても古い調度品が整然と並べられていて
まだバブルの面影の色濃かった赤坂界隈のホテルとは違って
軽い眩暈をおぼえるような「良き時代の雰囲気と匂い」に包まれていました。
そんな記憶に残る「逗子なぎさホテル」が閉鎖されたのは1989年。
以降そのホテルに関わった人達や見知った人達が
懐かしく語ることが現在まで絶えたことはありません。
さて、この本は作家である伊集院静氏が、
1978年から1984年までの七年間にわたり
「逗子なぎさホテル」に宿泊していた、
その邂逅と自身の足跡を振り返った私小説です。
しかし時期は同じながら夏目雅子のお話にはほとんど触れていません。
人は生きるほどに抱える懐かしさの数を増やしながら、
それを呑み込んだまま去ってゆくのでしょうか。

1980年代当時にロビーでもらってきたパンフレット。
http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20110926_0001.jpg

http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20110926_0002.jpg
http://dbookfactory.jp/nagisa/
2011年09月10日
『別れ』について。
『別れ』について。
季節は早くも九月に入り
夏色の肌を持つ人も
だいぶ少なくなりつつある今日この頃。
昨年ほどの猛暑ではない今年の夏も
少しずつ、少しずつ涼しい日が
やってくるようになりました。
さて、今日は「別れ」について・・。
このところ読み耽っている中から
テーマを揃えて「本」のご紹介です。
誰ですか、別のことを考えた人は??
笑
さてまずはこの一冊
市川拓司氏の『VOICE』。
TBS系で放送されました「いま、会いにゆきます」の
著者でもあり数々の美しい作品を執筆している中で、
この「VOICE」は、
当初、ネットにアップしていて絶賛され
書籍化された本だと聞きます。
誰でもが一度は経験するであろう青春恋愛の「姿」を
独自の美しい筆づかいで書かれたこの作品。
彼の今は亡き母も一番好きだったというこのお話は、
掛け違ってしまった柔らかなカーディガンのボタンのように
読む人をワンシーンごとの戸惑いともどかしさ
そして耐え切れない喪失感にも誘う・・、
とても淡く繊細で美しい一冊です。
もし、最後まで一気に読むことができたら
この本の良さは味わえない・・。
きっと途中で何度も読書を中断することになるでしょう。
言い換えればそれほど、
心の深い部分、
その「儚さ」が綴られております。


http://fujihige.dyndns.org/2011NEW/20110910_04a.jpg
二冊目は、『スワンソング』
大崎善生氏の作品です。
恋愛の当事者にとって或る意味
「別れ」と「喪失感」は同義語であるように
その「=」の中に封印された多彩な心の色味は
おそらくは誰にも正確には理解できない。
なのに著者の筆に掛かると強く伝わってくる共感がある・・。
自分だけではどうしようもない狂おしさを握り締めながら、
「素直に生きる」のは如何に難しいことであるのかということを
小説を通して読み取ることができる儚く哀しい一冊です。

最後にご紹介するのは、
喜多嶋隆氏の『水恋』です。
舞台はお決まりの湘南。
おそらくは「秋谷」辺り。
細い糸を手繰るように
精一杯手元まで慎重に抱き寄せた思い。
でも消えてゆく姿。
主人公はすべき事を尽くし、
その「過程」に自分の心を昇華する・・。
そんな透明感溢れる
凪の浜辺に打ち寄せる静かな波のような
読書後の心を大切にできる一冊です。

この三冊には、
激しくほとばしる熱き言葉は文中にありません。
しかし、その心の底に流れる「儚くも強い思い」が
絶えることなくあります。
いま、大きく替わってゆくこの季節。
往く夏に名残を感じつつも、
涼しく新しい季節を感じながら読むに足る本たちだと思います。
2011年08月27日
「よい匂いのする一夜」
「よい匂いのする一夜」
いわゆる大家である池波正太郎氏の
大切に見つめていた「おもてなし」の心。
いまの社会で失われつつある人と人との気遣いを
伝統を受け継ぎながら守り続ける宿や
気持ちのこもる食事を通してまとめた随筆集です。
心は形にしなければ他の人には見えない、
しかし表に出る形の裏には、
何倍もの「見えない根っこ」があることを
旅先での体験を通して教えてくれる一冊だと思います。

「もう少しむこうの空の下へ」
旅を愛し、旅を書き留める作家である椎名誠氏の
多数ある前向きな著書群とは一線を引いた
旅での出会いや心に浮かんだ思いを、
「心象深く」掘り下げた物語。
旅空の下から椎名氏が
静かに読む人に語りかけてきます。

もう一冊は「アメンボ号の冒険」。
頁の少ない小品ですが、
文中には子供時代の椎名氏の思い出が
たくさん詰まっている本です。
下記の「霧の・・・」とあわせて紹介させて頂きます。

「別れの後の静かな午後」
男性の視点から男と女の心のふれあいを
美しい文章で綴る大崎善生氏の短編集。
切なく静かに奏でられる大崎文学の世界は
読書後に読んだ人の「思い」をそっと共振させてくれます。

「She Is Wind」
湘南の葉山に住み、
葉山界隈をその小説の舞台にすることの多い喜多嶋隆氏。
葉山好きの方達にはたまらない作家ですが、
この作品は第二次世界大戦後の混乱期にヨコハマを舞台に
繰り広げられた物語です。
ジブリ映画に出てくる真っ直ぐな女性が好きな人には
お薦めの一冊だと思います。

「霧のむこうのふしぎな町」
小さな子から大人まで、
「やわらかな心」を持った人に優しく
囁いてくれるこの本は、
「千と千尋の神隠し」にも影響を与えた
とびっきりのファンタジーです。
人はゆっくりと成長するもの・・。
特にまだ小さな子供たちに読んで聞かせたい本です。
作者は柏葉幸子氏、
このファンタジーの初版は1975年です。

ひげは上記の作者全てのコミュニティに入っています。
本を人に薦めるのはたいへん難しいのですが、
ひげというひとつのフィルターを通して
その内容と根底に流れている「味わい」を推察してもらえれば
良いかと思い雑読する中から共感を得た数冊をアップしました。
2011年08月27日
「秋軽2010レポート」ようやく完結!!
最後まで未登録でした「秋軽2010レポート」最終章が
ようやく完成致しました!!
こちらからどうぞっ!!

http://fujihige.dyndns.org/2010NEW/AK2010d/index.html
2011年08月19日
「空は友達。」(オープンカー乗りの至福)
毎年、秋の軽井沢で開催されます『秋軽』。
こうして過去のスライドショーを眺めますと
「その味わい」に心が浮遊し思いが漂います。
オープンカーでなくても参加できる「秋軽」、
もしよろしければドライブがてらにいかがですか?
http://www.opencar.org/
さて、今年はどんなお楽しみが待っているのでしょう。
今からワクワクします。

http://fujihige.dyndns.org/Akikaru2010TOP.html

http://fujihige.dyndns.org/2009NEW/AK2009TOP.html

http://fujihige.dyndns.org/2008NEW/AK2008.html

http://fujihige.dyndns.org/2008/AKIKARU2007/index.html





